
3万株のケイトウが色鮮やかに咲くガーデンでとても有名です。赤色や黄色のボーダー模様が一面に広がる景色がとても綺麗です。時期によっては、コンサートやダンスイベント、ヨガなどのスポーツイベントも開催しています。
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3万株のケイトウが色鮮やかに咲くガーデンでとても有名です。赤色や黄色のボーダー模様が一面に広がる景色がとても綺麗です。時期によっては、コンサートやダンスイベント、ヨガなどのスポーツイベントも開催しています。
岐阜県可児市にある、ぎふワールド・ローズガーデンです。 可児御嵩インターから車で10分弱ほどで到着します。 以前は花フェスタ記念公園という名称でした。 園内はバラはもちろん、たくさんの種類の花々であふれています。 ショップがあり、バラモチーフの雑貨などを購入することが出来ます。
岐阜県可児市にある施設です。私は車で行ったのですが、駐車場はとても広く、混んでそうでしたが問題なく停めることが出来ました。駐車場料金は時期ごとで異なるので行く前にサイトで確認した方がいいと思います。施設は名称の「ぎふワールド・ローズガーデン」の通り、広大な敷地内に様々な種類の薔薇が咲く世界最大級のバラ園があります。また薔薇だけではなく、季節ごとネモフィラやチューリップなどのガーデンや、様々な種類の花が色んなところに咲いています。私は4月末に行ったので、ネモフィラ畑でした。水色がとても綺麗で沢山写真を撮りました。中には白色のネモフィラもありました。他にも多くの人が来ていてたくさんの人が写真を撮ってました。行ったタイミングが悪くチューリップはまだ咲いていなかったです。薔薇も満開とは行かなかったので、次はもう少し時期を見て行こうと思いました。薔薇やチューリップはあまり咲いていませんでしたが、それ以外の花は咲いているものが結構あったのでとても楽しめました。普段あまり花を見ないので、初めて見るような花が多くとても楽しかったです。特にキラキラと光る黄色の花が可愛くとても気に入りました。またモザイクタイルで作られたモロッコガーデンも綺麗で、外国に来たような気分になりました。その後に施設を上から一望できる「花のタワー」に登りました。綺麗でしたが、もっとチューリップや薔薇が咲いていたらさらに感動したように思ったので、またリベンジしたいです。また施設内には子供たちが遊べる大型遊具やそのまわりには射的などの屋台やキッチンカーも来ていました。他にも時間ごとのイベントとしてバルーンアーティストの方もいらっしゃいました。屋外ホールではダンス大会も行われており、満席で見ることは出来なかったですが、活気に溢れていました。他にも色んな体験や工作などを楽しめるエリアもあったので、大人だけではなく子供も楽しめる施設であると感じました。
岐阜にあるぎふワールド・ローズガーデンへ行ったのでその内容を投稿したいと思う。 場所は岐阜県可児市瀬田にあり、名古屋から公共交通機関で行くには、名古屋鉄道犬山線で犬山駅まで行き、広見線で新可児駅へ向かって新可児駅で下車、そこからさつきバスでぎふワールド・ローズガーデン行きに乗ると合計1時間20分程かかる。名古屋からマイカーで行く場合、中央自動車道を経由して県道83号を北に11km程進むと左手にぎふワールド・ローズガーデン東口が見えてくる。所要時間はおよそ1時間程度だ。 ぎふワールド・ローズガーデンはその名の通り世界中のバラを栽培して展示している施設だ。 広大な敷地に世界中からさまざまな種類のバラを集めて植えてあり、バラには品種がわかるよう、プレートが設置されておりとても親切であると感じた。 プレートがあることにより実際に見て気に入ったバラの名前がわかるので、買う際にとても便利だ。 園内にはバラの展示だけではなく、カフェやレストラン、土産物店、園芸センター、展望台、回廊、池、温室、広場や遊具の置かれた公園エリアやテーマの定められたガーデンがいくつかありすべてを観るには時間も体力も必要になる。 お出かけの際はスニーカーなどの歩きやすい靴をお勧めする。 施設を一部紹介すると、最初にバラのテーマガーデンという17のテーマに沿って演出された庭園が挙げられる。約5,000品種のバラが展示されており、そのバラの数に圧倒される。 次に花のタワーは、展望台になっており、園内の施設や花壇を一望することができ、上層階にはレストランもあるので眺めの良い場所での食事もすることができる。 花壇を見て歩くのに疲れを感じたら、ホワイトベアーという園芸センターでバラや園芸用品を観てみるのもよいし、ミュゼドフルールというバラの美術館という名前の土産物店でバラをモチーフとした小物やバラを使用したお菓子やサイダーなどをかったり、バラの原種や品種改良の歴史、バラから抽出される香水の種類などの展示をみることもよいだろう。 一日中楽しむことができるので大変おススメの施設である。
岐阜県可児市にある、「ぎふワールド・ローズガーデン」は約2年前まで「花フェスタ記念公園」という名前でしたのでそちらの印象が強い方もいらっしゃるかと思いますが、運営などは変わらず公園の名前だけが変わりました。 我が家は家から近いので年パスを購入しています。年パス料金は現在3,000円です。高校生以下は通年無料です(うれしいですよね) 入園料金は時期によって変動しますが、公式ホームページに記載されていますのでぜひ確認のうえお出かけください。 季節のお花が年中楽しめますし、大きな芝生もあって園内を走る「ポッポ号」という電車にみたてたバスがありますので、子連れでもとても楽しめる公園です。アスレチックもありますよ。 晴れた日は散歩しながら季節のお花を楽しみ、芝生でお弁当を食べたりもできます。 チューリップの時期がおわると、球根の刈取り体験ができ、取った球根は持ち帰れるので毎年かなりの人気で、今年はすごい長蛇の列ができていました。私も並びましたが順番来る前に終了してしまいました。(TOT) また来年リベンジします! 秋はコスモスの見ごろが終わるころ(だいたい11月下旬) コスモスの刈取り体験もあって、刈り取ったコスモスは持ち帰れます。今年はまだ案内がないので、開催されるかわかりませんが公式HPやSNSなどで情報が出ますので、気になる方はチェックしてみてください♪ そして今年の夏はナイトキッチンカーのイベントもあって、ライトアップされたひまわりをみることができました。とても幻想的でした。 この時は15時以降の入園料は無料でしたよ。イベントによってはそういうことがありますので、とてもお得に楽しめる公園です。 夏はプールの設置もあり子供たちが水遊びを楽しめるエリアもあります★ 今までたくさん行ってきていますが、訪れるたびお花も変わっていますし、四季折々の自然の風景を楽しむことができとてもおすすめです^^ ぜひ行ってみてください。(写真も載せています。ぜひ併せてごらんください^^)
天気の良い4月頃、ネモフィラが満開という情報を聞いてぎふワールドローズガーデンに行ってきました。施設名の通りバラが有名な場所ではありますが、以前は「花フェスタ記念公園」という名前だったらしく、四季折々の花が楽しめるようです。最近はSNSの流行もあって、ネモフィラ畑が人気で東海地方でもネモフィラ畑を売りにしている施設が増えているようでした。そのなかでもこちらのローズガーデンは手入れが行き届いて綺麗なことと、敷地が広くネモフィラ以外の花が楽しめたり散歩もできるようなので家族で出かけてみることにしました。車で出かけましたが、駐車場はとても広く余裕で停められました。ただ、バラが満開の時期は臨時駐車場も用意されているくらい混みあうそうです。車から入口の門を入るとバラ園があります。今回はバラの時期と少しずれていたので咲いてはいませんでしたが葉っぱは青々としていてあと数週間で綺麗に咲くのだろうと想像できました。花壇にチューリップが咲いていてとても可愛らしかったです。目的のネモフィラ畑までは入り口からかなり距離があり、少し道に迷いながら進みました。道中も様々な品種のバラの花壇がありました。これが全部咲いたらさぞかし美しいだろうと思いました。坂道を上り、少し入ったところにネモフィラの花畑を見つけました。本当に青い絨毯になっていて外国のお花畑に来たような気分になりました。ネモフィラ自体はとても小さい花ですが、一面に咲いていると見とれてしまうような美しさです。考えてみると青い花ってなかなか珍しいのでそういう面でも異世界に来たような気持になれるのかもしれません。ちょうど満開の時期で他にもお客さんが何人かいらっしゃいました。皆さん幸せそうな表情で歩いていて、お花は老若男女問わず幸せな気持ちにするパワーがあるんだなと感じました。ネモフィラ畑を十分に楽しんだ後、門までゆったりと歩きながら帰りましたが、その道中も花や木々が綺麗でヨーロッパにいるような風景が楽しめました。綺麗に整備してくれているからこそ日本の岐阜にいながらこんなに美しい景色が楽しめるんだと思います。バラの季節は混みそうですが、ぜひ見に行きたいと思いました!
ぎふワールド・ローズガーデンへ公共交通機関で行く場合の最寄り駅は、名鉄明智駅です。名鉄明智駅から徒歩で約20分ほどです。 車で行く場合は東海環状自動車道の可児御嵩ICから車で約5分ほどの距離にあります。無料駐車場があります。 ぎふワールド・ローズガーデンは、約10,000本のバラが咲き誇る美しい庭園です。さまざまな種類のバラが植えられており、バラの開花シーズンには多くの人々が訪れます。 ローズガーデンの敷地は広く、散策に適した道路やベンチが配置されています。また、庭園内には展望台や噴水、カフェなどの施設もあります。 バラの開花シーズンは通常、春から初夏にかけてです。開花時期は年によって異なるため、事前に公式ウェブサイトやお問い合わせ先で確認することをおすすめします。 コスプレ撮影の場所としても大変人気があります。組数は限定ですが、レストランの個室を更衣室として利用できるプランもあるようです。結婚式の前撮り撮影などにも人気があります。 季節によってさまざまなイベントやバラの販売が行われています。また、ギフトショップやレストランなども設置されています。 レストランでは、軽食から豪華な飛騨牛までさまざまなメニューが揃っています。バラやラベンダーが入った季節限定のスペシャルドリンクも人気です。 バラ以外にもさまざまな花が咲いています。マリーゴールドやユリがとてもきれいでした。これらの花々は、バラと一緒に植えられたり、別のエリアに配置されたりしています。季節によって咲く花の種類や数は異なります。 大人だけではなく、子供も楽しめます。広々とした空間で自由に走り回ったり、散策したりすることができます。子供たちが植物や自然について学ぶ機会もあります。バラや他の花についての施設の方からの解説などが行われることがあります。自然を楽しみ、美しい花々を観賞することができる場所です。家族での訪問や子供たちとの日帰りのお出かけに適しているおすすめのスポットです。
岐阜県可児市にある花々が見られる庭園です。 先日、バラが見ごろとの事で家族で見に行きました。 車で行きましたが、駐車場のスペースはとても広く、多くの車を止められるようになっておりました。 バラが見ごろとなっていた事もあってか、とても多くの車が止まっており、人気スポットである事を感じました。 11時過ぎ頃に着いたのですが、朝から来ていた人達と入れ替わりになったのか空いた場所にスムーズに駐車する事が出来ました。 入園料金は、私が行った際は大人1,050円、高校生以下無料でしたが、変動料金制との事で時期によって料金が変わるようですので、事前にホームページを確認されるのが良いと思います。 西ゲートから施設内に入りましたが、入ってすぐの場所にバラをはじめとした多くの花が咲いており、入園と同時に花々を楽しむ事が出来ました。 施設内を進んでいくと、花の柱や花のトンネルなど多くの見どころがあり、来ている人々も思い思いに写真を撮っていました。 なかには、コスプレをして写真を撮っている人などもおり、とても楽しまれておりました。 来ている人々は、子供からお年寄りまでおり世代は関係ない印象でした、年齢関係なく楽しめる場所だと思います。 施設内を奥まで進んでいくと、「ローズテラスとバラ回廊」という場所があり、多くの種類・多くのバラが咲いていました。 赤く色鮮やかなアヴォ・アルビナ、淡いピンクで大きく咲いている桜貝、黄色く美しいゴールデンイヤーズなど様々な色・形の花を見ることが出来ました。 花の近くを通ると花の良い香りがしており、花による香りの違いも楽しむ事が出来ました。 来場した際は、「世界のキッチンカーグルメ大集合」のイベントをしているタイミングだった事もあり、各所にキッチンカーが出ており、皆さん購入したものを食べたり飲んだりしながら花を見ておりました。 キッチンカー以外にも飲食が出来る店舗もあり、昼食含めて楽しむことができます。 西ゲートすぐそばに新しくモロッコガーデンが出来ており、タイルや噴水、花々を通して異国感を楽しめるようになっていました。 ゆっくりと花を眺めたい時にはおススメスポットです。
先日、花の写真を撮りに岐阜県可児市にある『ぎふワールド・ローズガーデン』へ行きました。ここは何度も来ている好きな場所で、家族連れやカップル、夫婦、友達同士など色々な人が利用しやすい施設です。 『アクセス』 車の場合 東海環状自動車道・可児御嵩ICから(所要時間:約5分) 中央自動車道・多治見ICから(所要時間:約20分) 『駐車場』 駐車料金は無料です。 駐車場は広い為、かなり多くの車を停められます。 『営業時間』 営業時間は、 9:00〜17:00(最終入園16:30) 4月〜11月頃 9:30〜16:30(最終入園16:00) 11月頃〜3月 時期によって若干異なりますので、注意してください 『定休日』 毎週火曜日(火曜日が休日の場合はその翌平日) 臨時で休みとうもありますので、HPを確認してみて下さい 『入場料』HP参考 入園530円(春・秋のバラまつり期間は1050円、高校生以下は無料) ※変動料金制の試行により料金が変動します。 パーク内には、時期によって色々な種類の花を見ることができます。 ホームページを見ると今の時期はこんな花がおススメですと記載されていますので、是非参考にしてみて下さい。 今回私は、ネモフィラの写真を撮りたくて友達とここにきました。 休みの日もあって朝10時半に着いた時には、かなりの車が止まっていました。車のナンバーを見てもあちこちの県からきていました。 花以外にも大型複合遊具や飲食店や広場などあります。 大型複合遊具では小さな子供たちが遊んでいて、家族連れが多かったです。 園内は広いですが、歩くにはちょうどいい広さです。 バラのエリアや今回メインで行きたかったネモフィラのエリアなど分かれており、ネモフィラの場所では多くの人が写真を撮っているスポットの1つです。 園の真ん中あたりには、天空cafe Flower TOWERがあります。花のタワーには期間限定の丼があったりもするので、是非行ってみて下さい。今回はここで昼食をいただきました。どれも美味しかったです。 ちょっとした運動になり、自然を感じることもでき、美味しい食べ物も食べられるのでおすすめの施設です。 是非また行きたいと思います。
ぎふワールド・ローズガーデンは岐阜県可児市にある公園です。昨年の6月頃行きました。天気がよく少し暑いぐらいでしたが、楽しく行って来ました。入場する入り口付近に、たくさんのお花が売っていました。買うか迷いました。 ぎふワールド・ローズガーデン内は、バラの花が見頃でした。色々な花も咲いておりとてもきれいでした。公園の中は、広くてたくさん歩きました。移動の乗り物もありましたが、頑張って歩きました。広場で人が集まっていたので何かな?と思ったら、大道芸人がきていました。色々な芸を見せてくれました。終わった後はみんな小銭を入れ物に入れてあげてました。ぎふワールド・ローズガーデンに芸人さんも来るんだなと思いました。その後、花の写真を取ったりしました。暑かったので、ベンチに座って休憩をして涼みました。花がきれいな季節だったのでよかったです。今年もぎふワールド・ローズガーデンに行きたいです。駐車場もあり、駐車場代は無料なのでお勧めな公園です。入場料は要ります。
お盆休みに家族みんなで行きました。 岐阜県可児市瀬田にあり東海環状自動車道の可児御嵩インターチェンジからすぐの所にありますよ。 この日はちょうどイベントをやっていて、営業時間も特別長く夜まで楽しめました。 しかもこの日は15時以降は無料で得した気持ちになりました。 とにかく大人から子供まで楽しめますよ。 水遊びも出来ますし、様々なアスレチックもあり子供達も大満足でした。 アスレチックは小さな子供から小学生のお兄さん達が楽しめるような幅広い遊具が揃っているのも嬉しいです。 トイレも沢山あるのも良かったです。 この日は時間制の有料の水遊び場もあり大人気でした。キッチンカーも沢山出ていて賑やかでした。 ひまわりの夜のライトアップも良かったです!!名前の通りバラはもちろんですが四季折々の花々が楽しめるのもいいですよね。この日は夕方からでしたが目一杯楽しめました。 また来ようと思いました。おすすめです。 入場料は時期や時間により変動していきます。無料から1050円の変動制ですよ。
県道381号線「羽生ケ丘1」交差点を北に、県道沿いに入口があります。 もとは花フェスタ記念公園でしたがリニューアルして今の形になっています。 園内には世界の色とりどりのバラがいたるところで咲き誇り、世界最大級のローズガーデンが来園者を魅了します。 「バラ回廊」と呼ばれるところでは300mを超えるバラのトンネルで散策できます。 そのバラ回廊からトンネルギャラリーを抜けて「花の地球館」という大温室につながっており、多種多様な植物があります。 またその上の「花のタワー」と呼ばれるところから眺める展望は素晴らしく、ガラス張りの展望室にはカフェがあり、さらに上に昇ると展望デッキになっていて、天気が良ければ乗鞍岳や恵那山まで見えるそうです。 園内にはロードトレインが走っていて、ぐるりと一周、バラや花を見ながら回ることもできます。 他にも子どもが思いっきり遊べる大型遊具も整備されていて、その横には芝生の広場が広がっています。 キッチンカーが来ていたりして、遊んで食べてと楽しめます。
以前可児花フェスタ公園だったところが ぎふワールドローズガーデンに変わりました。 可児市瀬田にあり、東海環状自動車道 可児御嵩インターからも直ぐです。 西入り口がメインゲートで 無料の広い駐車場と花苗の売り場も あります。 入場料が変動制で無料〜1050円と 変わりますが、年間パスポートなら 2100円なので2回行けば直ぐに 元が取れると思います。 入って左手に飲食店とお土産売り場 私はいつも右回りで巡ります。 道に沿って進むと、大体2時間位で一通り 回れますが、薔薇のシーズンは じっくり立ち止まってみたり 写真に夢中になり、半日以上留まる事も。 子供が遊べる遊具やエアドーム 夏は地面から出るシャワーもあり 遊覧車も運行してますので、 歩きに不安のある人でも安心です。 ちなみにトイレもかなり多く あちこちにあるので、心配いりません。 敷地の北東部に池と丘があり 春は特にネモフィラが植えられて 一面ブルーと白の絨毯のよう。 季節によって雰囲気が変わります。 池のほとりにはハンカチの木が 植えられてますが、記念の植樹らしく 名前がひとつずつ記してありました。 そこから一段高い場所には地球館があり エレベーターで一番上に上がると カフェと展望台があって、周囲の町や 山も眺められます。 降りると温室の中に入りますが ここも季節毎に変化のある 演出が飽きさせません。 そこから外回りも行けますが トンネルを通ると薔薇園の前まで 2階建ての回廊に繋がって行けます。 降りると芝生広場や薔薇の庭園 水の庭園にと行けます。 皆さんお弁当持参でピクニックされて いる方もありました。 入り口近くにカフェがありますが 南東側に進むとなんと日本家屋で お抹茶が頂ける場所まであります。 ラストは二階建てのお土産コーナーで 薔薇グッズも沢山ありますよ。 この建物は有名な大河ドラマの イベントも開催されていましたが コンスタントに、地域に関係のある 歴史的な展示物もありますので お花以外に興味のある方も 良いかもしれません。 たまにキッチンカーも出てますので いつ行っても飽きないと思います。 季節のイベントもあり、常に変わっているので 何度でも訪れたいお気に入りの 場所です。
旧「花フェスタ記念公園」が、2019年春に「ぎふワールド・ローズガーデン」としてニューアルされました。 世界最大級のバラ園として、写真映えするスポットもたくさんあります。大型の遊具施設もあるので、小さなお子様のいる家族連れには、オススメのスポットです。
「明智駅」から下車してから徒歩20分程度の場所に立地しております。園内は バラを眺めながらゆったり寛げるカフェやショップも豊富に設置されており、数百種類のバラ苗やガーデニングッズもありおすすめです。
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