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植物園[ガーデニング]

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ガーデニング(園芸)に関する用語(あ行)をまとめてご紹介しています。ガーデニング初心者でも分かりやすい解説・基本知識がご覧頂けます。

ガーデニング(園芸)用語集

ガーデニング(園芸)用語を50音順に見やすくまとめました!探している用語の行を選択して下さい。

あ行

  • アーチ仕立て
    あーちしたて

    アーチ仕立て(アーチシタテ)

    上部が曲線状になったアーチ形の骨組みに、バラをはじめとするツル性植物を這わせる仕立て方。刈り込みに強く、仕立てやすいイヌマキやレイランドヒノキなどの樹木を複数利用して、アーチ形に仕立てることもできる。

  • 赤玉土(あかだまつち)
    あかだまつち

    赤玉土(あかだまつち)(アカダマツチ)

    関東ローム層の有機質を含有しない火山灰土〔赤土〕からこまかい塵を取り去り、粒子のサイズにしたがって大粒、中粒、小粒に区分けしたもの。弱酸性で、優れた排水性や通気性、保肥性、保水性が特徴。腐葉土などを3〜4割混ぜて使用する。

  • 揚げつぎ
    あげつぎ

    揚げつぎ(アゲツギ)

    鉢に植えられた台木(だいぎ)や掘り上げた台木を使って行なう、つぎ木のこと。作業しやすい場所に台木を置くことができるので、作業姿勢が楽になる利点がある。

  • 浅植え(あさうえ)
    あさうえ

    浅植え(あさうえ)(アサウエ)

    苗や球根を通常より浅目に植え付けること。浅植えした植物は、倒れやすく、また、根が乾きやすくなる。

  • 浅鉢(あさばち)
    あさばち

    浅鉢(あさばち)(アサバチ)

    高さが直径の2分の1程度で、底の浅い鉢。種まきや、さし木、また、根が横に浅く広がる植物を植える場合に使用する他、草花の寄せ植えや盆栽の仕立て鉢としても用いる。浅鉢を使って植物を立体的に観賞するには、スタンドなどの上に載せて高さを補うと効果的。

  • 厚まき(あつまき)
    あつまき

    厚まき(あつまき)(アツマキ)

    多数の種を隙間なくまくこと。子葉(しよう)が重なり、また、胚軸(はいじく)が触れ合う状態になる。幼苗(ようびょう)では、湿度を保ったり、風を弱めたりするために、発芽率の悪い植物で厚まきをすることもある。

  • 油虫(あぶらむし)
    あぶらむし

    油虫(あぶらむし)(アブラムシ)

    アブラムシ科に属する微小で軟弱な昆虫の総称。多くの植物の新芽(しんめ)、葉裏(はうら)、花などに群生し、汁液(じゅうえき)を吸って植物の生育を阻害する。繁殖は旺盛で、春から秋に多発する。

  • アルカリ土
    あるかりど

    アルカリ土(アルカリド)

    土の酸度がアルカリ性を示した土壌のこと。多雨型の日本ではほとんど存在しないが、石灰を過剰にまいた土壌や、雨水があたらないハウス栽培の土壌などで見られる。

  • あんどん仕立て
    あんどんじたて

    あんどん仕立て(アンドンジタテ)

    数本立てた支柱に、ワイヤーなどで作った輪を上下水平に2〜4段ほど取り付け、それらに植物を絡ませて栽培する方法。アサガオなど、ツル性植物の栽培に多く用いられる。

  • 育種(いくしゅ)
    いくしゅ

    育種(いくしゅ)(イクシュ)

    植物の遺伝的な形状や性質を、人為的に改良すること。改良した植物の維持や繁殖なども含む。

  • 育苗(いくびょう)
    いくびょう

    育苗(いくびょう)(イクビョウ)

    種まきや、さし木などで生まれた苗を、移植や定植ができるようになるまで、生育環境を整えて育てること。

  • 育苗箱(いくびょうばこ)
    いくびょうばこ

    育苗箱(いくびょうばこ)(イクビョウバコ)

    種まきや、さし木などで生まれた苗や穂木(ほぎ)を、一定の大きさになるまで、まとめて育生するための容器。水はけをよくするため、底には小さな穴が開いている。

  • 生け垣(いけがき)
    いけがき

    生け垣(いけがき)(イケガキ)

    植え並べた樹木を刈り込んで造る垣根。枝が密に茂った生け垣に仕上げるには、目標とする高さに達するまで、頂部と側面を軽く刈り込みながら育生することがポイント。

  • 石付け
    いしづけ

    石付け(イシヅケ)

    天然の岩や石に草や木を植え付けて、岩山をはじめ、岩壁や海に浮かぶ小島の景観などを表した盆栽の1つ。石付け盆栽とも呼ぶ。

  • 移植
    いしょく

    移植(イショク)

    植えてある植物を別の場所に移し植えること。

  • 移植ゴテ
    いしょくごて

    移植ゴテ(イショクゴテ)

    コテが取っ手の先端に付いた用具。花壇の穴を掘ったり埋めたり、草花を植え付けたり、鉢やコンテナなどに用土を入れたりする作業に用いる。

  • 1年草
    いちねんそう

    1年草(イチネンソウ)

    種子から発芽し、成長、開花、結実(けつじつ)、枯れるまでの期間が1年以内の草本(そうほん)植物のこと。1年草のうち、春に発芽し、冬までに開花、結実するものを春まき1年草と言い、コスモスが代表的。秋に発芽して越冬し、夏までに開花、結実するものを秋まき1年草または越年草と言い、ポピーが代表的。
    [写真:コスモス]

  • 1歳植物
    いっさいしょくぶつ

    1歳植物(イッサイショクブツ)

    発芽した後、1〜2年で開花し結実(けつじつ)する樹木のこと。サクラ、フジ、サルスベリ、モモ、ザクロなどが代表的。木の小さなうちから花を付ける特性を生かし、盆栽や鉢物としても利用できる。
    [写真:ザクロ]

  • 居つぎ(いつぎ)
    いつぎ

    居つぎ(いつぎ)(イツギ)

    地面に植えてある台木(だいぎ)に、つぎ木をすること。台木を移動できないため、場所によっては作業がしにくいこともある。

  • イングリッシュガーデン
    いんぐりっしゅがーでん

    イングリッシュガーデン(イングリッシュガーデン)

    18世紀後半から19世紀の英国で生まれた庭園。自然をテーマとした様々な庭園スタイルを特徴とするが、中でも草花を中心としたコテージガーデンが有名。英国風庭園とも呼ばれる。

  • 陰性植物
    いんせいしょくぶつ

    陰性植物(インセイショクブツ)

    強い耐陰性を有し、主に陰地で生育する植物のこと。葉は一平面上に並び、厚みが薄くなる特徴がある。マムシグサ、ミズヒキ、イワタバコなどが代表的で、シダやコケ類に多く見られる。木本類(もくほんるい)には、アオキ、ヤツデ、カクレミノなどがある。
    [写真:ヤツデ]

  • ウイルス
    ういるす

    ウイルス(ウイルス)

    生きた細胞に寄生し、細胞内でだけ増殖できる病原体。植物がウイルスに感染すると、濃淡のある緑色のモザイク模様が葉に現れたり、筋状の斑(はん)が花弁に入ったりして生育が阻害される。

  • ウイルスフリー化
    ういるすふりーか

    ウイルスフリー化(ウイルスフリーカ)

    ウイルスが感染していない植物を作ること。キクやカーネーションなどの栄養繁殖で増やす植物では、繁殖目的でウイルスに感染した親株を使うと、子株が必ずウイルス病にかかるため、ウイルスのない成長点部分を組織培養することでウイルスフリー苗を作る。

  • 植え傷み
    うえいたみ

    植え傷み(ウエイタミ)

    苗床やポットから花壇や畑、植木鉢などへ移し植えした後、数週間以上経過しても植物に元気がなく、正常な生育が見られない状態のこと。

  • 植え替え
    うえかえ

    植え替え(ウエカエ)

    植物を、別の場所や鉢などに移し植えること。植えてある鉢の用土を新しいものと入れ替えて植え直すことも、植え替えと言う。
    [写真:ビオラ]

  • 植木
    うえき

    植木(ウエキ)

    移植を容易にするため、根回しを施して多数の細根を出させた状態の樹木。通常、庭の素材として植木畑で育成管理され、庭に植えられると庭木と呼ばれる。同種の木でも山に生えているものは移植ができない。

  • ウォーターガーデン
    うぉーたーがーでん

    ウォーターガーデン(ウォーターガーデン)

    水を主要な要素として構成した庭。洋風では噴水や壁泉(へきせん)カスケード、池などを、また、和風では滝や池などを取り込んでいる。

  • ウォータースペース
    うぉーたーすぺーす

    ウォータースペース(ウォータースペース)

    鉢の縁の高さより数cm低く用土を入れ、水を注いだ時に、水が一時的にたまるようにした空間のこと。

  • ウォールガーデン
    うぉーるがーでん

    ウォールガーデン(ウォールガーデン)

    住宅の外壁やフェンスの他、トレリス、ラティスなどを壁面として利用した庭。一般的には、ツタ類やバラなどのツル性植物を絡ませて仕立てるが、石を積み上げた壁の間に植物を植える方法もある。一方、壁に囲まれた庭はウォールドガーデンと言う。

  • 打ち水
    うちみず

    打ち水(ウチミズ)

    ほこりを鎮(しず)め、また、涼しくなるように水を庭などの地表面にまくこと。暑い日の夕方などの打ち水には、気化熱の作用で地表の暑さをやわらげる効果がある。

  • ウッドデッキ
    うっどでっき

    ウッドデッキ(ウッドデッキ)

    「ウッドデッキ」とは、木材と樹脂を混合した合成木材を使用して作られたプラットホーム状の構築物のこと。床板レベルを一定にしたものを「ウッドデッキ」と言い、ベランダの上に敷き詰めて使うすのこ状のパネルなどは、「ウッドパネル」と呼び、区別されている。「ウッドデッキ」に使用する木材はサイプレスやイタウバ、ウリン、イペなどの耐久性や耐蟻性、耐菌性、耐腐朽性などに優れた木材であり、ホームセンターなどで安価に売られている。また、耐久性を高めるために樹脂などを注入したハンディウッド、ルチアウッドなどの特殊加工木材を使用する場合もある。室内のリビングと一体化させて違和感をなくすこともでき、自由度の高い使い方ができる。

  • 畝(うね)
    うね

    畝(うね)(ウネ)

    作物の種まきや苗の植え付けを目的として、間隔をおいて畑の土を筋状に高く盛り上げた所。一般的に畑では、水はけの良い所は5〜10cm程度の高さの平畝(ひらうね)にする。水はけの悪い所や地下水位の高い所は20〜30cmの高さの高畝(たかうね)にする。

  • 埋め戻し(うめもどし)
    うめもどし

    埋め戻し(うめもどし)(ウメモドシ)

    植え穴を掘る際に出た土を、植え穴に苗などを入れてから戻すこと。主に、根の乾燥を防ぐのが目的。

  • エアプランツ
    えあぷらんつ

    エアプランツ(エアプランツ)

    中南米を原産地とするパイナップル科チランジア属植物の流通名。体を支えるためのわずかな根のあるものが多いが、中にはまったく根のないものもある。自生地では、樹木などにくっついて生活している着生植物で、主に葉の表面にはえた細かい吸収鱗毛(きゅうしゅうりんもう)から空気中の水分を吸収して生育する。

  • 液体肥料
    えきたいひりょう

    液体肥料(エキタイヒリョウ)

    水溶性の肥料原料を水に溶かして作った化成肥料のこと。速効性があり植物に吸収されやすいのが特徴。

  • エスパリエ
    えすぱりえ

    エスパリエ(エスパリエ)

    主に果樹や落葉高木(らくようこうぼく)を使った樹木の仕立て方。整然と配された枝の造形美や、果実の鮮やかさと豊かさなどを楽しむ。横枝を伸ばさず幹の縦ラインを強調するコンドル、低い位置から均等に分枝(ぶんし)させた枝を放射状に広げて扇状に誘引するファン、などの仕立て方がある。
    [写真:イチジク]

  • 枝変わり(えだがわり)
    えだがわり

    枝変わり(えだがわり)(エダガワリ)

    太陽光に含まれる紫外線などが植物に当たることにより、植物の体細胞が突然変異し、芽、茎、枝などに従来と異なった特性が生じること。
    [写真:アジサイ]

  • エチレン
    えちれん

    エチレン(エチレン)

    熟期促進、老化促進、伸長抑制などの作用をする植物ホルモンの1つ。パイナップル(アナナス)科の植物に対しては、花芽分化(かがぶんか)と開花促進を促す。

  • エディブルフラワー
    えでぃぶるふらわー

    エディブルフラワー(エディブルフラワー)

    観賞目的の花のうち、食用にもなる花のこと。ハーブ類をはじめ、バラ、パンジー、デンファレなどが代表的。
    [写真:パンジー]

  • F1
    えふわん

    F1(エフワン)

    それぞれ別の品種同士、もしくは同一品種内で、異なる遺伝子型を持った植物同士を掛け合わせ、作った雑種第一世代のこと。F1は、親以上に生育が盛んになる傾向が見られる。また、親が持つ遺伝子型が純粋である場合には、子はすべて親と同一になる特性を備えている。

  • 塩害
    えんがい

    塩害(エンガイ)

    海水が混じった雨や潮風によって、植物が被害を受けること。塩害は、海岸線から4㎞の範囲に及ぶこともある。

  • 園芸植物
    えんげいしょくぶつ

    園芸植物(エンゲイショクブツ)

    園芸とは、人間の生活に有用な果樹、野菜、草花などの植物を、農園、庭園、温室などで栽培することを言い、その園芸で扱う植物を園芸植物と呼ぶ。
    [写真:シクラメン]

  • 塩類障害(えんるいしょうがい)
    えんるいしょうがい

    塩類障害(えんるいしょうがい)(エンルイショウガイ)

    塩類濃度が上昇した土壌に植物を植えたとき、根が障害を受けたり、育生が停滞したりする異常が生じること。塩類濃度の上昇は、肥料成分中の塩類を含む水分が、土壌の表層に上ってくることで起こる。塩類障害は、主にビニールハウス栽培などで見られる。

  • 黄化(おうか)
    おうか

    黄化(おうか)(オウカ)

    植物の葉緑素が合成されないでカロチノイドだけが生成され、緑色にはならず黄色や黄白色になること。暗所で緑色植物を育生した場合に起こる。
    [写真:セロウム]

  • 黄化処理(おうかしょり)
    おうかしょり

    黄化処理(おうかしょり)(オウカショリ)

    さし木をする際に用いられる処理方法。春に萌芽(ほうが)直前の枝を暗闇に置いて萌芽させ、黄化した新梢(しんしょう)の基部は土を被せるなどして光を遮り、その上部は光を徐々に当てて緑化の回復を図る。このようにして育成した新梢を切り取り、さし木をする方法を黄化処理と言う。

  • 大苗(おおなえ)
    おおなえ

    大苗(おおなえ)(オオナエ)

    開花する大きさ程度までに生育した大きなサイズの苗のこと。
    [写真:バラの大苗]

  • 置き場
    おきば

    置き場(オキバ)

    日当たり、温度、湿度、通風などの環境が整い、植物を育成するのに適した場所のこと。最適な置き場を定めるには、育成する植物の性質を知ることが必要。

  • 置き肥(おきひ、おきごえ)
    おきひ、おきごえ

    置き肥(おきひ、おきごえ)(オキヒ、オキゴエ)

    追肥の1つとして、鉢植えの表土に置いたり、表層に埋めたりする肥料。錠剤状の肥料や固形肥料などがある。

  • 屋上緑化
    おくじょうりょくか

    屋上緑化(オクジョウリョクカ)

    美観や断熱効果を目的として、建造物の屋上に樹木や草木を植えること。屋上緑化には、防排水、散水、土壌の選択、強風対策などが重要。

  • 遅霜(おそじも)
    おそじも

    遅霜(おそじも)(オソジモ)

    4月末から5月にかけての晩春に降りる霜のこと。植物の新葉、花弁、蕾などが枯れるなどの影響を受ける。晩霜(ばんそう)とも言う。

  • オベリスク
    おべりすく

    オベリスク(オベリスク)

    通常、庭での円錐や四角錐、また、角柱や円柱の先端をとがらせた構造物のことを言う。低い植物が植えられた花壇や芝生の中央に置き、バラなどのツル性植物を絡ませる。

  • お礼肥(おれいごえ、おれいひ)
    おれいごえ、おれいひ

    お礼肥(おれいごえ、おれいひ)(オレイゴエ、オレイヒ)

    花が咲いた後や果実を収穫した後に、樹勢(じゅせい)の回復を目的として施す肥料のこと。植物へのお礼として与える意味で、お礼肥と言う。通常、速効性のある液体肥料や化成肥料を使用する。

  • 温室
    おんしつ

    温室(オンシツ)

    熱帯または亜熱帯などの寒さに弱い植物の保護や、植物の生育促進のために作られる、保温・加温設備を備えたガラス室のこと。近年ではガラスのかわりに塩化ビニルなども用いられる。屋外温室と室内温室がある。

  • 温室植物
    おんしつしょくぶつ

    温室植物(オンシツショクブツ)

    原産地では野外の自生種だが、特定の場所で人為的に栽培するためには、温室内に置いて生育条件を整えることが必要な植物のこと。温室内では、温度をはじめ、光や水などの量を調節して植物に合った生育環境を維持する。温室植物には、雨や風などに弱い植物なども含まれる。
    [写真:ポインセチア]

  • 温帯性植物
    おんたいせいしょくぶつ

    温帯性植物(オンタイセイショクブツ)

    四季のある温帯に自生する植物のこと。高温期と低温期、長日期(ちょうじつき)と短日期(たんじつき)がはっきりしている温帯では、一般的に植物の生育は成長期と休眠期に分かれ、高温期には成長し、低温期には休眠する。
    [写真:パンジー]

  • 温度調節
    おんどちょうせい

    温度調節(オンドチョウセイ)

    主に、植物の生育に適する温度を保つ目的で実施する作業。低温期には、暖房器具により加温調節を行なう。

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