「徳島大学薬学部附属薬用植物園」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~8施設)
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周辺施設徳島大学薬学部附属薬用...から下記の施設まで直線距離で1,048m
井戸寺(第17番札所)
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 徳島県にある。四国八十八ヶ所。第十七番札所の井戸寺。「いどでら」ではなく「いどじ」と言います。元々は妙正寺でしたが、おだいさまが井戸を掘って近所の人が井戸のあるお寺。井戸のある寺というようになって井戸寺になったそうです。地域の方に伝わるのが井戸の中を除き顔が映ったら無病息災。顔が映らなかったら3年以内に悪いことがおきると言われています。おもかげの井戸は覗きこんだ時に危なくないように網がしてあります。想像よりも水は浅いところにあります。映らなかったらというドキドキで覗きますがちゃんと写ってよかったです。綺麗な水がなくおだいさまが井戸を掘った事で街が潤ったとの事です。井戸寺は瀬戸内寂聴さんが眠っている寺として有名です。元々縁があるわけではなく納骨堂のパンフレットを見て気に入って決められたそうです。 地下に納骨されているとの事です。薄いピンクの色のガラスのオブジェがとても綺麗で安らかに眠っているように感じました。全国的にも珍しい七仏薬師如来という聖徳太子が掘ったと言われる御本蔵だそうです。西暦673年に建てられたこの井戸寺は1350年になるそうです。建物も立派でお大師堂が1番古く江戸の後期ぐらいの建物だそうです。作りがしっかりしていてとてもかっこいい印象です。50年ぐらい前に火災になってしまったそうで本堂の中の修復が終わった頃に火事になってしまったそうです。聖徳太子が作ったと言われている薬師如来は家事に近所の方達によって救出されたそうです。たくさんの方達に支えられて、古いという事ではなくその歴史や風景に時代を感じます。見どころは面影の井戸。日限大使。仁王門です。是非参拝されてみてください。お遍路にきてみてください。ここ井戸寺は徳島県徳島市国府町井戸北屋敷80-1にあります。遠方から行かれる方は藍住インターチェンジで降りてください。駐車場は30台ほどです。長期連休には混雑する可能性があります。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 徳島県徳島市国府町井戸にある井上八幡神社です。もともとの名前八幡神社ですが、地名の井上をとって井上八幡神社と呼ばれています。井戸寺に隣接して建立されています。大分県にある宇佐八幡宮から分霊し創建したと伝わっているそうです。御祭神は誉田別尊、宗像三女神、仲哀天皇の三体になります。実は分霊されたと言われている宇佐八幡宮とは御祭神が異なるそうでこの謎はいまだに解明されていないそうです。歴史は古いですが見た目は新しい感じです、聞いたところ1978年に火災にあってその後地元住民の協力により再建したからだそうです。地元の方に愛されている神社と言えます。見どころは社殿もそうですが龍の形をした手水舎が有名です。かなりリアルに作られています。御朱印も神社向かいにある宮司さんの家で頂くことが出来ます。駐車場はありませんが境内内に駐車可能です。道幅が狭いので注意して運転してください。公共交通機関はJRとバスで行くことが出来ます。御朱印集めが趣味の方、神社仏閣が好きな方にはおすすめです。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 藍寝床は藍染の染料「すくも」を作る場所です。 建物はかなり歴史を感じるものですが、江戸時代頃のものでしょうか? すくも作りは、乾燥させた藍の葉に水を掛けて発酵させる作業を、3ヶ月ほど繰り返して完成するとのことです。 この建物は、藍の葉に水を掛けたときに水分の通りをよくするため、窓がたくさん作られています。 ここでは今でもすくもを作っているらしく、すくもを使った本物の阿波藍製品が少なくなってきている昨今、ぜひ伝統を守って欲しいと思います。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 徳島県にある。四国八十八ヶ所。第十七番札所の井戸寺。「いどでら」ではなく「いどじ」と言います。元々は妙正寺でしたが、おだいさまが井戸を掘って近所の人が井戸のあるお寺。井戸のある寺というようになって井戸寺になったそうです。地域の方に伝わるのが井戸の中を除き顔が映ったら無病息災。顔が映らなかったら3年以内に悪いことがおきると言われています。おもかげの井戸は覗きこんだ時に危なくないように網がしてあります。想像よりも水は浅いところにあります。映らなかったらというドキドキで覗きますがちゃんと写ってよかったです。綺麗な水がなくおだいさまが井戸を掘った事で街が潤ったとの事です。井戸寺は瀬戸内寂聴さんが眠っている寺として有名です。元々縁があるわけではなく納骨堂のパンフレットを見て気に入って決められたそうです。 地下に納骨されているとの事です。薄いピンクの色のガラスのオブジェがとても綺麗で安らかに眠っているように感じました。全国的にも珍しい七仏薬師如来という聖徳太子が掘ったと言われる御本蔵だそうです。西暦673年に建てられたこの井戸寺は1350年になるそうです。建物も立派でお大師堂が1番古く江戸の後期ぐらいの建物だそうです。作りがしっかりしていてとてもかっこいい印象です。50年ぐらい前に火災になってしまったそうで本堂の中の修復が終わった頃に火事になってしまったそうです。聖徳太子が作ったと言われている薬師如来は家事に近所の方達によって救出されたそうです。たくさんの方達に支えられて、古いという事ではなくその歴史や風景に時代を感じます。見どころは面影の井戸。日限大使。仁王門です。是非参拝されてみてください。お遍路にきてみてください。ここ井戸寺は徳島県徳島市国府町井戸北屋敷80-1にあります。遠方から行かれる方は藍住インターチェンジで降りてください。駐車場は30台ほどです。長期連休には混雑する可能性があります。
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- 藍寝床は藍染の染料「すくも」を作る場所です。 建物はかなり歴史を感じるものですが、江戸時代頃のものでしょうか? すくも作りは、乾燥させた藍の葉に水を掛けて発酵させる作業を、3ヶ月ほど繰り返して完成するとのことです。 この建物は、藍の葉に水を掛けたときに水分の通りをよくするため、窓がたくさん作られています。 ここでは今でもすくもを作っているらしく、すくもを使った本物の阿波藍製品が少なくなってきている昨今、ぜひ伝統を守って欲しいと思います。
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- 徳島県徳島市国府町井戸にある井上八幡神社です。もともとの名前八幡神社ですが、地名の井上をとって井上八幡神社と呼ばれています。井戸寺に隣接して建立されています。大分県にある宇佐八幡宮から分霊し創建したと伝わっているそうです。御祭神は誉田別尊、宗像三女神、仲哀天皇の三体になります。実は分霊されたと言われている宇佐八幡宮とは御祭神が異なるそうでこの謎はいまだに解明されていないそうです。歴史は古いですが見た目は新しい感じです、聞いたところ1978年に火災にあってその後地元住民の協力により再建したからだそうです。地元の方に愛されている神社と言えます。見どころは社殿もそうですが龍の形をした手水舎が有名です。かなりリアルに作られています。御朱印も神社向かいにある宮司さんの家で頂くことが出来ます。駐車場はありませんが境内内に駐車可能です。道幅が狭いので注意して運転してください。公共交通機関はJRとバスで行くことが出来ます。御朱印集めが趣味の方、神社仏閣が好きな方にはおすすめです。
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