星薬科大学薬用植物園の投稿口コミ一覧

品川区の「星薬科大学薬用植物園」へのコメントを新着順に表示しています。
実際に体験したユーザー様からの率直な感想を集めました。ぜひ参考にしてください。

1～5件を表示／全5件

星薬科大学薬用植物園の広さは、９００坪の広大な敷地の中に約８００種類の植物が育てられてます。開園時間は平日が９時〜１６：３０までになっていて土曜日は９時から１２時までとなっています。時間がっる時にでも見に行ってきたらどうでしょうか。いろんな植物があって面白かったです。

星薬科大学薬用植物園

品川区の星薬科大学キャンパス内にある、薬用を中心とした薬用植物園です。樹木園、水生植物園、標本園、野草園、温室に分けられていて医薬品の原料となる植物が見学できます。種類も800以上栽培されているので見応えもとてもあります。日曜、祝日、大学休校期間は休園となっていますがそれ以外は入場料無料で入ることができます。

大学内の植物園

ここは一般の方も入ることは出来ますが、なかなか知られていない植物園です。「星薬科大」に中にあります。900坪ほどの敷地だそうで、８００くらいの種類の薬用植物が育えられています。ハーブや漢方に用いられるものも多くあり、素人では見ても分かりませんが、貴重な植物もあり、研究材料としても育てられているそうです。

なかなか見れない

漢方に使われる植物を観察する事が出来ます。ここで一番驚いたのが、薬になる良い植物だけかと思ったら、体に良く無い「毒草」なども見れる事です。日常生活では見る事がほとんど有りませんが毒草を覚えておくとキャンプなどで誤って食べることなど防げるかもしれませんよ。

星薬科大学薬用植物園

品川区荏原にある星薬科大学のキャンパス内にある薬用植物園です。東洋医学では漢方と呼び、西洋医学ではハーブと呼び、医術では対照的な医学ですが、しょくぶつを用いた治療法という点では繋がりがある事に驚きます。おおよそ800種類ほどの原種があり、とても1日では覚えきれないほどの植物が栽培されているそうです。

ご投稿頂いた内容は、当サイトのSNS公式アカウントに掲載することができます。

口コミ／写真／動画の二次利用について（SNSへの情報掲載承諾）

これらのコメントは、投稿ユーザーの方々の主観的なご意見・ご感想であり、施設の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでもひとつの参考としてご活用ください。
また、これらコメントは、投稿ユーザーの方々が訪問した当時のものです。内容が現在と異なる場合がありますので、施設をご利用の際は、必ず事前にご確認ください。