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植物園[ガーデニング]

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ガーデニング(園芸)に関する用語(た行)をまとめてご紹介しています。ガーデニング初心者でも分かりやすい解説・基本知識がご覧頂けます。

ガーデニング(園芸)用語集

ガーデニング(園芸)用語を50音順に見やすくまとめました!探している用語の行を選択して下さい。

た行

  • 退化
    たいか

    退化(タイカ)

    植物の品種が備えている特性や品質、形質などが次第に悪化していく現象。自家受粉で採った種により、幾世代も栽培を続けた場合などに見られる。

  • 堆肥(たいひ)
    たいひ

    堆肥(たいひ)(タイヒ)

    牛ふんや樹皮などの有機化合物を積み重ねて発酵させたもの。通気性をはじめ、保水性、排水性、保肥性に優れる。主に、菜園や花壇などに用いる。
    [写真:バーグ]

  • 高植え
    たかうえ

    高植え(タカウエ)

    畑の土を筋状に盛り上げた畝(うね)を高くして作物を植えること。土壌の通気性や排水性を向上させることができる。

  • 高芽とり(たかめとり)
    たかめとり

    高芽とり(たかめとり)(タカメトリ)

    高芽(たかめ)を植物の本体から切り離して育てる栄養繁殖方法の1つ。高芽とは、わき芽が茎葉(けいよう)を形成し、気根(きこん)を伸ばしたものを言う。洋ランのデンドロビウムのノビル系などで行なわれ、分けた苗は枯れにくく、親株も傷めない利点がある。

  • 耕す
    たがやす

    耕す(タガヤス)

    作物や草木を植える前に、田畑や花壇の土を掘り返すこと。土を掘り返すことで、硬くなった土を軟らかくし、通気性や排水性を向上させることができる。


  • たけ

    竹(タケ)

    イネ科タケ亜科の多年生植物。日本では、タケ類、ササ類、バンブー類に分けられる。観賞用として庭や鉢に植える他、タケノコを食用としたり、繊維から紙を作ったり、さらに、建築や加工用資材として利用するなど、用途が広いのが特徴。

  • 立ち枯れ
    たちがれ

    立ち枯れ(タチガレ)

    苗立枯病(なえたちかれびょう)における症状。発芽直後や生育初期に、地際(じぎわ)の根や茎が侵され、立ったまま細くくびれて倒れること。カビなどを原因とする土壌伝染性の病害で、草花や野菜類に多く発生する。
    [写真:におい桜]

  • 多肉植物(たにくしょくぶつ)
    たにくしょくぶつ

    多肉植物(たにくしょくぶつ)(タニクショクブツ)

    乾燥した環境に耐えるため、葉、茎、根の貯水器官が発達して多肉質になり、多量の水分を蓄えている植物のこと。サボテンも同様の組織をしているが、園芸上ではサボテン科以外のツルナ科、リュウゼツラン科、ベンケイソウ科、トウダイグサ科などのこと。
    [写真:ツキトジ(月兎耳)]

  • 種まき
    たねまき

    種まき(タネマキ)

    植物の種を花壇や畑、鉢などに蒔くこと。播種(はしゅ)とも言う。通常、種の大きさの2倍程度の厚みで土を被せ、蒔いた種の周辺の土を軽く押さえた後、水やりを行なう。

  • タブロー
    たぶろー

    タブロー(タブロー)

    多肉植物の寄せ植えで、壁に掛けることができるもの。板などに土を盛り、多肉植物の色の変化や形などを利用して、絵を描くイメージで寄せ植えし、飾ることを目的とするガーデニングの1つ。本来はフランス語で、絵画の完成作品を意味する。

  • 玉づくり
    たまづくり

    玉づくり(タマヅクリ)

    樹木全体を球形に仕立てたもの、または、その仕立て方。通常、樹木の上部は伸びやすいため深めに刈り込み、地際の枝は浅めに刈り込むと美しく見える。

  • 単為生殖(たんいせいしょく)
    たんいせいしょく

    単為生殖(たんいせいしょく)(タンイセイショク)

    受精しないで子孫が生まれる生殖法のこと。通常、母親と同じ遺伝的性質が継承される。シロバナタンポポやドクダミなどで見られる。

  • 単幹(たんかん)
    たんかん

    単幹(たんかん)(タンカン)

    上部から根元までが1本の幹の木のこと。曲がりの少ない木は直幹(ちょくかん)と呼び、重々しくて落ち着きがあり、整った印象を与える。2本立ちを双幹(そうかん)、3本立ち以上を株立ちと言う。

  • 単子葉植物(たんしようしょくぶつ)
    たんしようしょくぶつ

    単子葉植物(たんしようしょくぶつ)(タンシヨウショクブツ)

    被子植物の中で、種子から芽が出て最初にできる子葉が1枚の植物のこと。葉には平行脈が見られ、花弁は3枚を基準とする。根は主根と側根とに分かれず、不定根というひげ根が発達している。
    [写真:コチョウラン]

  • 短日植物(たんじつしょくぶつ)
    たんじつしょくぶつ

    短日植物(たんじつしょくぶつ)(タンジツショクブツ)

    限界日長より日の長さが短くなった時に花芽を付ける植物のこと。ポインセチアや熱帯原産のブーゲンビレアなどの短日植物は、日が長くなる真夏には花を付けなくなり、日が短くなる秋に再度花を付ける。
    [写真:ポインセチア]

  • 単肥(たんぴ)
    たんぴ

    単肥(たんぴ)(タンピ)

    肥料の三要素であるチッ素、リン酸、カリのうち、いずれかの成分しか含まない肥料のこと。特定の養分が不足した時に使用するが、通常は複合肥料の原料に用いる。油かす、尿素(チッ素成分)、骨粉(リン酸成分)、草木灰(そうもくばい)、塩化カリ(カリ成分)などがある。

  • 単粒構造(たんりゅうこうぞう)
    たんりゅうこうぞう

    単粒構造(たんりゅうこうぞう)(タンリュウコウゾウ)

    土を構成する大小様々な大きさの粒子が、くっつき合わないでばらばらになっている状態のこと。単粒構造で粒の小さな粘土質の土は、水持ちは良いが通気性が悪く、根の呼吸を妨げる。また、単粒構造で粒の大きな土は、水分や養分の不足を生じやすい。

  • 台芽(だいめ)
    だいめ

    台芽(だいめ)(ダイメ)

    つぎ木をした台木(だいぎ)から新しく生じる芽のこと。台芽は台木から養分を奪い、ついだ穂木(ほぎ)の成長に悪影響を及ぼすため、新芽の段階で取り去る。
    [写真:バラの台芽]

  • 駄温鉢(だおんばち)
    だおんばち

    駄温鉢(だおんばち)(ダオンバチ)

    上部の鉢回りにだけ釉薬(ゆうやく)を施し、約1,000℃の高温で焼成(しょうせい)された鉢。表面は赤茶色で、素焼きの鉢よりも堅く、浅鉢と深鉢がある。通気性や水はけに優れ、割れにくいのが特徴。

  • ダブルデッカー
    だぶるでっかー

    ダブルデッカー(ダブルデッカー)

    草の丈が異なる球根を2層にして植えたり、開花期の異なる種類を同一のコンテナやプランターなどに2層にして植えたりする方法。秋植え球根を用いて植え付けるのが一般的。ダブルデッカーとは、本来、2階建てバスのことを言う。また、3層に植え付けるものをトリプルデッカーと言う。
    [写真:パンジー]

  • 断根(だんこん)
    だんこん

    断根(だんこん)(ダンコン)

    土を掘って生育中の樹木の根を露出させ、その中の何本かの太い根を途中で切り落として細根を出させること。
    [写真:モミ]

  • 暖地(だんち)
    だんち

    暖地(だんち)(ダンチ)

    気候が暖かく、冬期に霜が降りることがまれな地域。関東地方以西の太平洋沿岸地方が該当する。

  • 団粒構造(だんりゅうこうぞう)
    だんりゅうこうぞう

    団粒構造(だんりゅうこうぞう)(ダンリュウコウゾウ)

    土の粒が、有機化合物や鉄、マンガンなどによって接着して大小の団子(だんご)状になり、その団子状のものがたくさんできている土の状態のこと。団子状のものを団粒という。団粒構造の土は通気性や排水性に優れ、植物の根の生育を促す。

  • 遅効性肥料(ちこうせいひりょう)
    ちこうせいひりょう

    遅効性肥料(ちこうせいひりょう)(チコウセイヒリョウ)

    効果が現われるのが遅い肥料のこと。遅効性肥料は、主に有機質をベースとして作られ、発酵分解してから植物に吸収される。通常、元肥(もとごえ)として用いられる。

  • チッ素
    ちっそ

    チッ素(チッソ)

    肥料の三要素の1つで、植物の生育や養分の吸収を促す働きをする。油かす、硫安(りゅうあん・硫酸アンモニウム)、尿素などの製品は、チッ素を主成分としている。

  • チッ素固定
    ちっそこてい

    チッ素固定(チッソコテイ)

    根粒菌(こんりゅうきん)などの生物が大気中のチッ素を取り込んで、植物が利用できるアンモニアなどの窒素酸化物に変える作用のこと。

  • 着生植物(ちゃくせいしょくぶつ)
    ちゃくせいしょくぶつ

    着生植物(ちゃくせいしょくぶつ)(チャクセイショクブツ)

    他の植物や岩などにくっついて生育する植物で、水分は雨水や霧から取り込む。ラン科をはじめウラボシ科、パイナップル科などの植物に見られる。ラン科のカトレアやデンドロビウムは、乾燥に耐えられるように、水分を蓄えるバルブと呼ぶ器官が発達している。
    [写真:フウラン]

  • 中耕(ちゅうこう)
    ちゅうこう

    中耕(ちゅうこう)(チュウコウ)

    作物の株と株の間や、畝(うね)の間の土を浅く耕すこと。中耕は、雑草を除去して養分や水分の損失を防止するのをはじめ、土の表面を軟らかくして表面からの水分の流失を防止する、また、土の通気性を促進するなどのメリットをもたらす。

  • 虫媒花(ちゅうばいか)
    ちゅうばいか

    虫媒花(ちゅうばいか)(チュウバイカ)

    花粉を昆虫が運んで受粉する植物のこと。虫媒花は、蜜やにおいの他、目に止まりやすい色や形などで昆虫を誘う。
    [写真:コスモス]

  • 中木(ちゅうぼく)
    ちゅうぼく

    中木(ちゅうぼく)(チュウボク)

    高さに基づく分類で、高木よりも低く、低木よりも高い樹木。庭木としては通常1.5m前後の樹木を指す。
    [写真:紫式部]

  • 中量要素(ちゅうりょうようそ)
    ちゅうりょうようそ

    中量要素(ちゅうりょうようそ)(チュウリョウヨウソ)

    カルシウム、マグネシウム、イオウの三養分のこと。肥料の三要素であるチッ素、リン酸、カリに次いで必要な養分であることから中量要素と言う。

  • 頂芽優性(ちょうがゆうせい)
    ちょうがゆうせい

    頂芽優性(ちょうがゆうせい)(チョウガユウセイ)

    茎の頂芽の成長が盛んで、わき芽の成長が抑えられて分枝しない状態のこと。頂芽優勢時に、頂芽を取り除くとわき芽が成長を始める。

  • 長日植物(ちょうじつしょくぶつ)
    ちょうじつしょくぶつ

    長日植物(ちょうじつしょくぶつ)(チョウジツショクブツ)

    限界日長より日の長さが長くなった時に花芽を付ける植物のこと。春から夏にかけて花を付けるペチュニアやダイコン、ホウレンソウなどの植物が代表例。

  • 地力(ちりょく)
    ちりょく

    地力(ちりょく)(チリョク)

    土壌が作物を生産する能力のこと。地力は土壌の性質に由来しているので、地力の向上には土作りが重要になる。

  • 追肥(ついひ、おいごえ)
    ついひ、おいごえ

    追肥(ついひ、おいごえ)(ツイヒ、オイゴエ)

    植物の生育に応じて施す肥料。種まきや移植時に施した元肥(もとごえ)を補う目的でも用いる。速効性のチッ素肥料の使用が一般的。成長時の植物や、連続して花を付ける植物には、追肥が必要となる。

  • つぎ木
    つぎき

    つぎ木(ツギキ)

    ある植物の芽や枝の一部を切り取り、同種類の別の植物の茎などに接合し、両者の組織を活着させる栄養繁殖方法の1つ。つぐ側の芽や枝をつぎ穂または穂木(ほぎ)と呼び、根のある、つがれる側を台木(だいぎ)と言う。

  • つぎ木ざし
    つぎきざし

    つぎ木ざし(ツギキザシ)

    台木(だいぎ)には根が付いていないさし穂を用い、その頂部につぎ穂や穂木(ほぎ)を切りつぎしたものを用土(ようど)に挿す、つぎ木の方法。バラやアザレアなどの苗木養成の他、リンゴの矮性(わいせい)苗木養生などで行なわれる。


  • つち

    土(ツチ)

    岩石の風化と、バクテリアなどの多様な生物の活動によって生成した地表の自然物。日本には、通常火山灰土(かざんばいど)と呼ばれる黒ぼく土(こくぼくど)をはじめ、沖積土(ちゅうせきど)、赤土、泥炭土(でいたんど)など、様々な土の分布が見られる。

  • 土作り
    つちづくり

    土作り(ツチヅクリ)

    植物を生育するための培養土を作ること。

  • 土寄せ
    つちよせ

    土寄せ(ツチヨセ)

    畝(うね)の間の土を、クワなどを使って株元に寄せる作業。土寄せにより、株の転倒防止、雑草発生の抑制、排水性の向上などの効果が期待できる。
    [写真:ネギ]

  • 坪庭(つぼにわ)
    つぼにわ

    坪庭(つぼにわ)(ツボニワ)

    建物に囲まれたり挟まれたりした、狭い場所に造られた庭のこと。1坪の庭、あるいは壷のような庭という意味を持つ。ビルやマンションなどのエントランスや吹き抜け部分をはじめ、一般住宅の玄関や浴室に面した場所などに多く見られる。

  • ツル
    つる

    ツル(ツル)

    節間を長く伸ばし、自立しないで地上を這い、また、他の植物や構造物に巻き付いたり、よじ登ったりする茎のこと。このような植物をツル性植物と言う。ツルが巻く方向は、ツル性植物ごとに決まっており、アサガオは右に巻き、スイカズラは左に巻く。
    [写真:アメリカツタ]

  • ツル性植物
    つるせいしょくぶつ

    ツル性植物(ツルセイショクブツ)

    物や他の植物に巻き付いて茎を伸ばし、高い位置まで登って葉を広げる植物。高い位置まで登るのは、より多くの光をより早く葉に当てることが目的。茎の巻き付き方は、アサガオやヤマフジなどの右巻きと、ノダフジやスイカズラなどの左巻きとに別れる。
    [写真:アサガオ]

  • 低温障害
    ていおんしょうがい

    低温障害(テイオンショウガイ)

    生育可能な温度以下の低温に植物がさらされた時に起こる障害のこと。茎葉(けいよう)の一部が枯れるなどの症状が出る。
    [写真:アロエ]

  • 低木(ていぼく)
    ていぼく

    低木(ていぼく)(テイボク)

    高さに基づく分類で、高木や中木よりも低い樹木のこと。庭木としては通常1.5m未満の樹木を指す。植栽時に、高木と組み合わされた低木は下木と言う。
    [写真:ドウダンツツジ]

  • 底面給水(ていめんきゅうすい)
    ていめんきゅうすい

    底面給水(ていめんきゅうすい)(テイメンキュウスイ)

    土の上からではなく、土の下から水を与える植物への給水方法。鉢物などの生産者の間で、大幅な水やりの省力手段として開発された。
    [写真:ミニ観葉]

  • 摘果(てきか)
    てきか

    摘果(てきか)(テキカ)

    果樹などで、小さな果実の頃に一部を間引くこと。摘果によって結実量を調整し、大きくて美味しい果実を収穫することができる。リンゴやナシをはじめ、多くの果樹で行なわれる。

  • 摘心(てきしん)
    てきしん

    摘心(てきしん)(テキシン)

    枝や茎の先端にある芽を取り去ること。樹木や草花の成長を抑制したり、わき芽を発生させたりするのが目的。
    [写真:オレガノ]

  • 摘蕾(てきらい)
    てきらい

    摘蕾(てきらい)(テキライ)

    余分な蕾を摘み取ること。植物のエネルギーのロスを防ぎ、幼木(ようぼく)や弱った株を元気づけたり、大きな花や果実を付けさせたりするのが目的。

  • 適期(てっき)
    てっき

    適期(てっき)(テッキ)

    種まき、植え替え、剪定など、植物の栽培上で必要な作業を実施するのに最も適した時期のこと。

  • テラコッタ
    てらこった

    テラコッタ(テラコッタ)

    釉薬(ゆうやく)をかけず、粘土を1,000〜1,300℃の高温で焼成(しょうせい)した素焼きの鉢や器のこと。本来は、イタリア語で「焼いた土」の意味。

  • テラリウム
    てらりうむ

    テラリウム(テラリウム)

    ガラス容器などの中で植物を栽培すること。インテリアとして楽しむため、通常は密閉性の高い透明な容器に生育速度が遅い植物を植える。

  • 照り返し
    てりかえし

    照り返し(テリカエシ)

    太陽光が地面やコンクリートなどに反射すること。または、その反射光のこと。真夏の照り返しは、熱さで植物を弱らせる。

  • 照り葉(てりば)
    てりば

    照り葉(てりば)(テリバ)

    表面に光沢がある葉のこと。ツバキやツゲなどの葉が代表例。
    [写真:ツバキ]

  • 天地返し
    てんちがえし

    天地返し(テンチガエシ)

    花壇や畑などの表土(ひょうど)とその下層にある土を上下に移し替える作業。

  • 展着剤(てんちゃくざい)
    てんちゃくざい

    展着剤(てんちゃくざい)(テンチャクザイ)

    散布液を植物の葉や害虫の体に付着しやすく、かつ、広がりやすくするための薬剤。水溶剤や水和剤から散布液を作る場合に、少量混ぜて用いる。

  • 天敵
    てんてき

    天敵(テンテキ)

    ある生物を捕食する他の種類の生物のこと。植物の害虫であるアブラムシの天敵には、テントウムシの他、鳥やクモなどがいる。
    [写真:テントウムシ]

  • 点滴灌水(てんてきかんすい)
    てんてきかんすい

    点滴灌水(てんてきかんすい)(テンテキカンスイ)

    水道に直結した塩化ビニールの管に小さい穴を等間隔に開け、その穴から株元に水を滴下(てきか)して与える自動灌水法。節水ができること、また、植物の葉裏に泥がはねないなどの利点がある。

  • ディッシュガーデン
    でぃっしゅがーでん

    ディッシュガーデン(ディッシュガーデン)

    皿などの中に植物を植えたコンテナガーデンの一種で、室内のテーブルや棚の上などで楽しむ。身近にある皿などを利用するが、少し深みのある皿の方が、水やりなどの管理がしやすい。

  • 電照栽培(でんしょうさいばい)
    でんしょうさいばい

    電照栽培(でんしょうさいばい)(デンショウサイバイ)

    人工的な光源を用い、開花調節や休眠打破のために日長時間を長くする栽培方法。通常、光源には白熱灯が利用される。

  • 凍害(とうがい)
    とうがい

    凍害(とうがい)(トウガイ)

    植物が低温により被害を受けること。草花の苗や野菜の新芽、花芽(かが)などの露出している部分が被害を受けやすく、枯死(こし)することも多い。
    [写真:モンステラ]

  • 冬至芽(とうじめ)
    とうじめ

    冬至芽(とうじめ)(トウジメ)

    ロゼット化したキクのひこばえ(吸枝)で、晩秋から初冬にかけて発生するものを冬至芽と言う。

  • とう立ち
    とうだち

    とう立ち(トウダチ)

    急速に花芽を持った茎が伸びること。とう立ちは、ダイコンなどの長日植物や二年草などで見られる。

  • 徒長(とちょう)
    とちょう

    徒長(とちょう)(トチョウ)

    植物が通常よりも弱々しく、細長く伸びて生育すること。植物の密度が高い場合、また、光が弱くて土や空気の湿度が高い状態などで起こりやすい。

  • 徒長枝(とちょうし)
    とちょうし

    徒長枝(とちょうし)(トチョウシ)

    枝から垂直方向に非常な勢いで伸びる樹木の枝。本来の枝への養分を奪ってしまうため、元から除去するのが一般的。

  • トピアリー
    とぴありー

    トピアリー(トピアリー)

    1本の樹木を刈り込み、造形的な形にしたもの。円柱、球形、円錐(えんすい)、四角錐などの幾何学的なものから、動物や鳥などの姿を表したものまで、数多くの種類が見られる。

  • 止め肥(とめごえ、とめひ)
    とめごえ、とめひ

    止め肥(とめごえ、とめひ)(トメゴエ、トメヒ)

    追肥(ついひ)の1つで、植物の生育期の最後に与える肥料。宿根草(しゅくこんそう)の場合は、しっかりした根を維持させるため、カリの含有率が高いものを施肥(せひ)する。

  • 共台(ともだい)
    ともだい

    共台(ともだい)(トモダイ)

    穂木(ほぎ)と同種の種から育てた、つぎ木用の台木(だいぎ)のこと。通常、つぎ木は共台を使って行なわれる。

  • とり木
    とりき

    とり木(トリキ)

    枝や幹の表皮から形成層までの部分を環状にはぎ離すなどの処置をして、そこに発生した不定根(ふていこん)の下部から切り離し、独立した株とする無性(むせい)生殖法の1つ。さし木と比較した場合、大きな株を作りやすい利点があるが、大量増殖には不向き。クワやブドウなどで行なう。

  • 採り播き(とりまき)
    とりまき

    採り播き(とりまき)(トリマキ)

    飛散する前に採った種をすぐに蒔くこと。時間が経過すると休眠してしまう種類の種を発芽させるには、採り播きが必要。

  • トンネル栽培
    とんねるさいばい

    トンネル栽培(トンネルサイバイ)

    針金、割り竹、プラスチックなどで支柱を立て、半円柱形をした横長の骨組みを作り、その骨組みをプラスチックフィルムで覆った構造物の中で、作物を育生すること。

  • 土壌改良(どじょうかいりょう)
    どじょうかいりょう

    土壌改良(どじょうかいりょう)(ドジョウカイリョウ)

    植物の種を蒔いたり苗を植え付けたりする前に、植物の生育に不適な土壌を、生育に適する状態に改良すること。生育に不適な土壌とは、排水や通気性が悪い、酸性に傾いている、リン酸が欠乏している、などの性質を持ったものを言う。

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