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植物園[ガーデニング]

バルコニーで育てる

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花を楽しむハーブ

ハーブは見る人の心を和ませるような楽しさを持っています。
季節によってかわいい花を咲かせるハーブとアレンジの方法をご紹介します。

ポプリを作ろう

ポプリ

ポプリとはハーブやスパイス、香料などをビンに密閉して、香りを熟成させた物です。
見た目だけではなく、香りも楽しめるインテリアとして、挑戦してみてはいかがですか?

■ドライポプリとモイストポプリ
ポプリには、乾燥した花が中心の「ドライポプリ」と、生乾きの花を利用して作る「モイストポプリ」があります。
どちらも柔軟性に優れており、ブレンドの方法も様々です。
自分だけの新しい香りを作って楽しみませんか?

ポプリづくりに必要な物

ポプリづくりに必要な物
  • メインハーブ
    ローズ、ジャスミン、ラベンダーなどメインとなるハーブ。
  • サブハーブ
    主材料の香りを引き立て、変化を持たせます。
    スパイス(シナモン・クローブなど)、ハーブ(ローズマリー、ミントなど)を使用します。
  • エッセンシャルオイル
    保留材の香りにアクセントを付けます。ハーブと同系のオイルを使用すると良いでしょう。
  • 容器
    密閉容器・密閉袋・ガラスビンなど、材料の保存や、ポプリ熟成時に使用します。
    保留剤にエッセンシャルオイルを染み込ませるのにも便利です。
  • 乳鉢・乳棒
    保留材を細かく砕くときに使用します。
  • 保留剤
    オイルを吸収して香りを定着させ、ポプリの香りを長持ちさせる役割を持っています。
    オリスルート、カラマスルートなどがよく使われます。
  • 木のスプーン
    ハーブの形を崩さないように混ぜ合わせることができます。

ドライポプリの作り方

ドライポプリ

ドライポプリとは、ハーブを乾燥させ、熟成させたポプリです。
テーブルの上のワイングラスや小さなバスケットに飾れば、おしゃれなインテリアとして、クローゼットに吊るせば、芳香剤としても活躍します。

準備する物

準備する物
  • メインハーブ
    ローズ、ジャスミン、ラベンダーなど
  • サブハーブ
    スパイス(シナモン・クローブなど)、ハーブ(ローズマリー、ミントなど)
  • 保留剤
    オリスルート、カラマスルートなど
  • その他
    エッセンシャルオイル、ガラスビン、乳鉢・乳棒、木のスプーン

手順

ドライポプリ

【1】洗って乾燥
素材となるハーブをよく洗い、日光の当たらない風通しの良い所で自然乾燥させます。
電子レンジで20秒ずつ何回か加熱を繰り返して乾かしても良いでしょう。

【2】ブレンド
メイン素材となるハーブを容器に入れ、サブ素材を一種類ずつ加えていきます。
直接手を使わず、形を崩さないようスプーンなどで優しく混ぜ合わせて下さい。

【3】細かく砕く
乳鉢に保留剤となるスパイスやハーブを入れて、細かく砕き、エッセンシャルオイルを数滴垂らしてなじませます。

【4】仕上げ
ブレンドしたものに保留剤を加え、密封容器に移し、直射日光の当たらない涼しい所で3週間ほど熟成させます。
時々容器を振って、香りをなじませるのを忘れずに。

■Point
長持ちさせるため、最後にオーブンやレンジを使い、よく乾燥させると良いでしょう。

モイストポプリの作り方

モイストポプリ

モイストポプリとは、あら塩・黒砂糖などの保存剤と生乾きのハーブを利用した、長持ちするポプリです。
ガラスビンにつめてインテリアにしたり、小さなお皿などに盛って玄関・トイレなどに置けば、爽やかな気分にさせてくれます。

準備する物

ローズ
  • メインハーブ
    ローズ、ジャスミン、ラベンダーなど
  • サブハーブ
    スパイス(シナモン・クローブなど)、ハーブ(ローズマリー、ミントなど)
  • 保留剤
    あら塩・黒砂糖など
  • その他
    エッセンシャルオイル、ガラスビン、乳鉢・乳棒、木のスプーン

手順

モイストポプリ

【1】洗って乾燥
素材となるハーブを摘み取ったあと、よく洗い、日光の当たらない風通しの良い所で半乾きになるまで自然乾燥させます。

【2】ブレンド
容器にあら塩か黒砂糖とメイン素材を入れ、スプーンでゆっくり混ぜ合わせます。ブレンド日時とハーブ名のラベルを貼り、密閉し時々かき混ぜながら一週間ほど置きます。

【3】なじませる
保留材とメイン素材がなじんだら、サブ素材とエッセンシャルオイルを数滴入れて混ぜ合わせます。

【4】仕上げ
さらに、時々容器を振りながら、直射日光の当たらない涼しい所で、4〜5週間ほど熟成させたらでき上がりです。

■Point
ガラスビンにあら塩とハーブを層状に重ねて熟成させれば、そのままインテリアとしても利用できます。

ハーブキャンドルの作り方

ハーブキャンドル

ハーブキャンドルは、美しい外観とともに穏やかな香りをもたらします。
食卓を彩る明かりで、特別な夜の食卓を演出してみてはいかがですか?

準備する物

準備する物
  • ロウソク
    市販の物1本
  • お好みのハーブ
    ドライ、フレッシュどちらでもOK
  • その他
    エッセンシャルオイル、耐熱ガラスの器、こし器、温度計

手順

ハーブキャンドル

【1】芯を取り出す
市販のロウソクを縦方向に中心で割り、芯を取り出します。芯はあとから使用するので取っておきましょう。

【2】湯煎する
ロウソクを細かく砕き、ロウの温度が高温になりすぎないように気をつけながら、湯煎にかけて溶かします。

【3】芯を乾かす
最初に取り出した芯を、溶かしたロウに浸してやわらかくし、真っ直ぐに伸ばして乾かしておきます。

【4】ハーブエキス抽出
湯煎したロウの中にハーブを混ぜ合わせて、10〜30分ほどエキスを抽出したあと、こし器などでこして、ハーブを取り除きます。
このとき、エッセンシャルオイルを数滴たらしても良いでしょう。

【5】器に流し込む
内側にハーブの花や葉を張りつけた耐熱ガラスの小鉢などを用意し、ロウの温度を75度〜80度に調整しながら、ゆっくりと流し込みます。

【6】仕上げ
乾かしておいた芯を挿しこみ、完全に熱が取れて固まるまで待ちます。
最後に、ロウソクの芯を短く切れば、ハーブキャンドルのでき上がりです。

■Point
仕上げに、ガラスの小鉢にポプリやハーブを入れ、完成したキャンドルの小鉢を重ねれば、より鮮やかに見えます。