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植物園情報

スカビオサ

日本で一般的な呼び名は西洋マツムシソウ。「失恋・不幸な恋」という悲しい花言葉を持っています。

スカビオサ 難易度 普通
開花時期 4~6月
種まき・植え付け時期 10月または3月

喪服の花

イギリスでは夫を亡くした妻が喪に服するとき、黒紫のスカビオサを花束にして持つという風習があり、「喪服の花」とも呼ばれています。

花後は40~50cmに切り、自然乾燥させると、ドライフラワーとして楽しめます。

マツムシソウ似の越年草

日本で多く栽培されているスカビオサは、ユーラシア大陸、アフリカに分布しているマツムシソウ属約70種の中から、南欧の原産種「スカビオサ・アトロプルプレア」を改良したものです。原種はマツムシソウによく似ています。

多数の花が茎を持たずにまとまって咲く「頭状花」を、大きめの五裂した花が取り囲み、一輪のぎっしり花の付いた姿を作っています。

栽培のポイント

用土

苦土石灰をまき、よく耕した土に植えましょう。

中性土壌が向いています。

肥料

月2回ほど、液体肥料を与えましょう。

水やり

土の表面が乾いたら与えます。

乾燥に弱いため、夏は特に水切れに注意しましょう。

種まき

秋まき一年草として直まきします。鉢物の場合も同じです。

越年草ですが宿根草ではないので花が咲くと枯れます。

日常のお手入れ

花が咲き終わったあとに切り戻しをすると、次の花を付けます。

楽しみ方
楽しみ方

つぼみ、開花、花後、と3回の変化が楽しめます。花後はドライフラワーに最適です。