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植物園[ガーデニング]
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植物園情報

カラー

花に見える部分は実が葉に変形したもので、実際の花部分はその中の黄色い部分です。

カラー 難易度 やや難しい
開花時期 ・冬雨地区産種 12~5月
・夏雨地区産種 5~6月
植え付け時期 ・冬雨地区産種 4~6月
・夏雨地区産種 3月

2種類の球根

2種類の球根

カラーは冬雨地区産種と夏雨地区産種に分かれます。この2種類は性質も、球根の形もかなり違います。

夏雨地区産種は冬雨地区産種に比べて表面に発芽部分がいくつかあり、でこぼこしており、コンニャクやサトイモによく似ています。葉の幅が狭く、葉に斑点が入る品種が多くあります。

冬雨地区産種は大輪で冬の切り花として人気があります。

管理が決め手

夏は休眠しますが風通しをよくして涼しくすれば、葉は常緑で草丈1mほどになります。

冬は室内など凍らない場所に取り入れます。また、夏雨地区産種は、秋に球根を掘り上げて陰干しし、涼しい場所に貯蔵します。

鉢植えは温室や覆いの中で冬越しさせます。

栽培のポイント

用土

冬雨地区産種は湿った土で良く育ちます。鉢ごとコンクリート池などに浸すと良く咲きます。

夏雨地区産種は水もちの良い土が適しています。粘質壌土に腐葉土3の割合で混ぜて使用しましょう。

肥料

肥料はあらかじめ土に緩効性タイプの粒状肥料を混ぜ込んでおき、花の咲く時期に1ヵ月に1回の割合で粒状の化成肥料を株元に少量与えましょう。

水やり

湿地生種は水を切らさないように育てます。

陸生種は風通しを良くして乾燥気味に育てますが、真夏は朝夕たっぷりの水やりと表土の乾燥防止にマルチング(※)しましょう。

※マルチング

植物の株元をワラなどで覆うこと。

栽培場所

冬雨地区産種は、夏は午前中だけ日光に当て、なるべく涼しくします。冬は最低10度ぐらいに保温しましょう。

夏雨地区産種は、高温に特に弱く、土が極端に乾きすぎるのを防ぐために、日除けネットや「よしず」などで日除けをしましょう。

日常のお手入れ

病気を防ぐため、枯れた葉や花はこまめに取り除くようにします。

花茎は株元から切り取りますが、葉は、花が終わったあとも球根に栄養を取り込んでいるので切らないようにしましょう。

季節のお手入れ

冬雨地区産種は2年ぐらいごとに、球根を分けて増やしますが、株分けのような作業となります。適期は9~10月頃です。

夏雨地区産種は、毎年球根を分けて増やし場所を替えて植えます。適期は4月です。