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植物園情報

ワケギ

ワケギ
種まき時期
8月中旬~9月中旬
収穫
11月~翌年4月
品種
寒しらず、木原早生、木原晩生1号など
栽培難易度
やさしい
栄養
ベータカロチン、ビタミンCなど
病害虫駆除
赤さび病、スリップス、ネギハモグリバエなどが発生します。

ワケギは早生種と晩生種があります。花が咲かず種が取れないため、株分けした球根を種球にして植付けて育てます。

ネギの仲間で、同じようにビタミンB1の吸収を促す硫化アリルも含まれています。

涼しい気候を好み、ネギのように暑さや寒さには強くありません。また、酸性土にも弱いので、必ず苦土(くど)石灰を使って土を中和・調整させます。

栽培方法

用意するもの

10号鉢や標準プランターなど深さ15cm以上の容器を使います。

用土

小粒の赤玉土6、腐葉土2、バーミキュライト2の割合で混ぜ合わせます。
調整時に苦土石灰を用土1リットル当たり1g、植付け1週間前に化成肥料を、用土1リットル当たり2gを混合します。

植付け

植付け
  1. 種球は半日ぐらい日光に当てて乾かし、外皮をていねいにはがして先の枯れた部分を切り取ります。
    球の付け根部分を傷つけないよう2~3球ずつに分けます。
  2. 小さな球や変色した球は取り除きます。株間10cm程度で、球根の上部が少し見える程度に垂直に植付けます。

世話

10cm程度に伸びた頃から、1ヵ月に1回化成肥料をプランターなら10g与えます。
また、薄めた液体肥料を7~10日おきに与えてもよいです。

収穫

収穫
  1. 草丈が30~40cmになったら収穫します。収穫は株ごと掘り出すか、刈り取って再生するようにします。
  2. 秋に切り取ると冬場はあまり伸びませんが、春先になると再生してきます。5月下旬頃に葉が倒れたら、株を掘り出し乾燥させて日陰に吊しておきます。
    秋に植えるとまた芽を出します。

ワケギは、ぬた、汁系の実、酢味噌和えなどの和え物、鍋料理、薬味などによく使われます。