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植物園情報

メロン

メロン
種まき時期
3月
収穫
7月~8月
品種
マスクメロン、ニューメロン、アムスメロン、プリンスメロン、黄マスクなど
栽培難易度
難しい
栄養
ベータカロチン、ビタミンB1、B2、C、ミネラルなど
病害虫駆除
ツル割病などが発生します。
メロン

メロンには非常にたくさんの種類がありますが、大きく分けると、網目のあるネット型と網目のないノーネット型の2種に分けられます。初心者にはノーネットのマクワと呼ばれるものが比較的育てやすくおすすめです。マクワ型の代表としてはプリンスメロンがあります。

メロン特有の甘味はショ糖という成分です。高温を好み、最低15℃の気温でないと発芽しません。

また、乾燥を好み雨を嫌うので、雨除けをすることが栽培のポイントとなります。

栽培方法

用意するもの

種まき用・育苗用の3号ポリポットと、植付け用として10号以上の鉢や大型プランターを使います。
木や発泡スチロールの箱、保温用トンネルやビニールキャップのためのビニールシートと支柱も必要です。

用土

小粒の赤玉土6、腐葉土2、バーミキュライト2の割合で混ぜ合わせます。
調整時に苦土(くど)石灰を用土1リットル当たり1g、植付け1週間前に化成肥料を、用土1リットル当たり2gを混合します。

種まき

種まき

3号ポリポットに種4~5粒を、間隔を空けてまきます。
土は1cm程度に被せ、箱に入れてビニールトンネルで覆います。
夜間はさらに古着や不要な布などで覆い、トンネル内の温度をできるだけ下げないようにします。

世話

世話
  1. 本葉が1枚の頃に2株にし、本葉が3枚になったら、1株だけにして徐々に外気に慣らしていきます。
  2. 本葉が4~5枚の頃に植付けを行ないます。
    10号鉢なら1株、プランターなら1~2株植付けます。根鉢を崩さないようにし、根鉢の表面が見える程度に浅植えします。
  3. 親ヅルが伸びてきたら6~7節で先端部を切り、子ヅルを伸ばします。
  4. 子ヅルを3~4本伸ばし、6~10節から孫ヅルを伸ばします。
    孫ヅルは2~3枚の葉をつけて先端部を切り取り、花を咲かせます。
  5. 雌花が咲いたら午前10時頃までに人工授粉をします。
  6. 第1果実が親指大の頃と、その半月後の2回、1株当たり6~8gの化成肥料を与えます。
  7. マクワ型の場合、実がピンポン球ぐらいの大きさになったら、子ヅル1本当たり実を1~2個にします。
  8. 収穫間際になると果実が大きくなるため、落ちたり、支柱を倒さないために果実を支柱にひもでくくり付けます。

収穫

収穫

マクワ型なら開花後30~35日で収穫できます。収穫時期になったら、メロン独特の良い香りがしてきます。
メロンのお尻(下部)を指で押さえてみて、少し柔らかい感じがしてきたときが食べ頃です。
また、メロンを爪ではじいてみて、高く澄んだ音ならまだ未熟、低く濁った音になると食べ頃です。