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植物園情報

ハクサイ

ハクサイ
種まき時期
8月
収穫
9月~11月
品種
芝罘(ちいふ)、京都白菜、松島白菜、野崎白菜、花心白菜、新黄、郷風、王将、金将二号、無双など
栽培難易度
普通
栄養
ベータカロチン、ビタミンC、カルシウム、鉄分、マグネシウム、リンなど
病害虫駆除
アオムシ、コナガ、アブラムシなどが発生します。

早生種、中生種、晩生種があり、ウイルス病に強い種や、根コブ病に強い一代雑など種品種はかなり多い野菜です。

中国北部が原産とされていますが、日本では広く好まれて品種もたくさんあります。

栽培方法

用意するもの

3号ポット、標準プランターなど、深さが15cm程度の容器を使います。
日除け用に寒冷紗※と支柱を用意します。

※寒冷紗(かんれいしゃ)とは

綿や麻、ビニロン、ポリエステルなどの糸で網状に粗く織った薄い布。強すぎる日差しをさえぎる遮光以外にも、防寒、防虫、防風の目的でも利用されます。

用土

小粒の赤玉土6、腐葉土2バーミキュライト2の割合で混ぜ合わせます。
用土の調整時に苦土(くど)石灰を用土1リットル当たり1g、種まき1週間前に化成肥料を、用土1リットル当たり1gを混合します。

種まき

種まき

高温に弱く、25℃以上になると生育が鈍り、結球しにくくなります。
結球適温は13℃前後で、5℃以上であれば冬でも徐々に結球します。日当たりと水はけの良い場所を好み、連作は避けるようにします。容器栽培はやや小ぶりのものを選びましょう。
3号ポットに種を3粒ずつまき、薄く土をかけます。寒冷紗で日よけし、夕方ははずして夜露に当てるようにしましょう。

世話

世話
  1. 子葉が開ききったら2株に間引きします。さらに、本葉が2枚になったら、1株に間引きします。
  2. 育った株をプランターに植え替えますが、植付ける前日に、根鉢がくずれないようポットに十分水をやります。
  3. 苗は50cm間隔で、植え穴は大きめにあけて、根鉢が見えるくらいの浅植えにします。葉のつけ根まで土に埋もれてしまわないように注意します。
  4. 植付けてから2週間後に、化成肥料15~20gを株間に与え、土寄せをします。結球し始める前にも、化成肥料をまいて土寄せします。

収穫

収穫

11月以降、球の頭を軽く押さえて、硬くしまった感じのものから収穫します。
球が完成すると耐寒力が弱まり、霜が強くなると球が傷むので、外葉を寄せて先をしばります。
保存性に優れ、芯のシャキシャキ感と葉のやわらかさで食感の違いも味わえます。
冬場は鍋物、キムチなどの漬け物のほか、生でサラダ、煮込み、和え物など、様々な料理に使うことができます。