ご希望の植物園[ガーデニング]情報を無料で検索できます。

ホームメイト・リサーチTOP

旅探
植物園[ガーデニング]
トップページへ戻る
トップページへ戻る

植物園情報

ニンニク

ニンニク
植付け時期
9月下旬~10月上旬
収穫
翌年5月中旬~6月中旬
品種
壱州早生、遠州極早生、上海早生、嘉定白、ホワイト六片、福地ホワイトなど
栽培難易度
やさしい
栄養
炭水化物、タンパク質、ビタミンB1、B2、カリウム、リンなど
病害虫駆除
特に必要ありません。
ニンニク

ニンニクは、涼しい気候を好みますが、暖地種と寒地種があり、気候によって育ちが違います。

栄養素はそれほどありませんが、殺菌力が強く、強壮・駆虫・利尿・血圧降下などに効果的です。

ニンニク独特のニオイは硫化アリルという成分で、ビタミンB1の吸収を助けてくれます。

栽培方法

用意するもの

10号以上の鉢や標準プランターなど深さが15cm以上、用土が20リットル以上入る容器を使います。

用土

小粒の赤玉土6、腐葉土2、バーミキュライト2の割合で混ぜ合わせます。
用土の調整時に苦土(くど)石灰を用土1リットル当たり1g、植付けの1週間前に化成肥料を、用土1リットル当たり2~2.5gを混合します。

植付け

植付け

球根の生長は日照時間と温度が関係しているので、栽培する気候に合ったものを選ぶ必要があります。
種球は4~8gで傷がないものを選びます。
種球から鱗片(種球をいくつかに裂いたもの)をはずしますが、あまり小さすぎると芽が出ません。
プランターなら15cm間隔で2列に芽を真っ直ぐ上に向けて植えます。
このとき、鱗片と鱗片の間隔は7~8cmで、深さは3~5cmぐらいにします。

世話

世話
  1. 1株から2本芽が出たら、草丈10~15cmの頃に小さい株を丁寧に取りはずします。
  2. 11月下旬と2月中旬に、化成肥料をプランターで5~6g与えます。
    2月の追肥のあとに、株間に土を増します。
  3. トウ(花茎)が出てきたら、球根の肥大を邪魔するので早めに摘み取ります。
    トウは芽ニンニクのことで、茎専用の品種でなくても食べることができます。

収穫

収穫

下葉2~3枚が黄色くなってきたら、球根の大きさを確認して収穫します。
掘り出した球根は根を切って4~5日乾燥させ、束ねて風通しの良い日陰に吊るしておきます。
薬味、串焼き、餃子、にんにく酒、しょうゆ漬、ガーリックステーキなどに利用できます。特に、ビタミンB1を多く含んだ豚肉との相性はピッタリ。たんぱく質の分解・消化・吸収を促進してくれます。
健康に良いニンニクですが、刺激の強い食べ物なので食べ過ぎは逆効果です。