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植物園情報

ニガウリ

ニガウリ
種まき時期
4月
収穫
8~10月中旬
品種
群星(むるぶし)、白れいし、汐風、中長、アパシー、太れいし、純白苦瓜など
栽培難易度
やさしい
栄養
ビタミンC、ミネラル、カルシウムなど
病害虫駆除
アブラムシが発生します。
ニガウリ

ニガウリには、長形、短形といった形の他に、緑色種、白色種があります。独特の苦みの主成分はモモルディシンという物質で、これには解熱、駆虫、利尿などの薬効があります。

沖縄ではゴーヤと呼ばれ、沖縄料理には欠かせない夏の代表的な野菜です。

高温・乾燥に耐え、30℃以上の高温でも育ちます。また、病害虫にも強いため栽培もあまり手間がかかりません。

栽培方法

用意するもの

種まき用の3号ポリポットと、植付け用に10号以上の鉢や大型プランターなど大きめの容器を使います。植付け時のホットキャップとツルを誘導する支柱も必要です。

用土

小粒の赤玉土6、腐葉土2、バーミキュライト2の割合で混ぜ合わせます。
用土の調整時に苦土(くど)石灰を用土1リットル当たり1g、植付け用には緩効性化成肥料を、用土1リットル当たり1.5gを混合します。

種まき

種まき

種は一晩水につけて吸水させておきます。
3号ポリポットに、種を2~3粒、間隔をあけてまきます。土は種から1cmぐらい被せます。

世話

世話
  1. 芽が出て、本葉が2枚の頃に生育の良いものを1株残します。
  2. 本葉が3~4枚程度まで育ったら、根鉢を崩さないように浅植えします。10号鉢なら1株、プランターなら2株を植えます。
  3. 苗は、ホットキャップを被せて保温し、初期の生育を促します。
  4. ツルが伸びてきたら支柱を立てて誘導し、親ヅルを5~6節で先端の部分を摘み取り、子ヅルを伸ばします。あんどん仕立てにしても良いでしょう。
  5. 最初の実が親指大になったら、1株当たり7~8gの化成肥料を与え、以後20~30日おきに与えます。

収穫

収穫

実が大きくふくらんで、濃い緑色から白みを帯びてきたら収穫します。収穫が遅れると熟して黄色くなったり割れたりしますので、早めに採りましょう。
また、苦みがきつい場合は、果肉をそぎ取り塩水にさらすと苦みが和らぎます。
代表的な料理はゴーヤーチャンプルーで、それ以外にも天ぷら・煮物・サラダ・酢の物・ゼリー・ジュース・ゴーヤー酒・ピクルスなど様々です。
また、苦手な子どもには、乾燥させてゴーヤチップにすると食べやすくなるでしょう。