ご希望の植物園[ガーデニング]情報を無料で検索できます。

ホームメイト・リサーチTOP

旅探
植物園[ガーデニング]
トップページへ戻る
トップページへ戻る

植物園情報

トマト

トマト
植付け時期
5月
収穫
7~9月
品種
強力米寿、ホーム桃太郎、パルチェ、ミニキャロル、プチなど
栽培難易度
普通
栄養
ベータカロチン、ビタミンB1、B2、C、E、鉄分など
病害虫駆除
ウイルス病を媒介するアブラムシや、梅雨時には疫病が発生します。
トマト

トマトの赤い色素はリコピンと呼ばれ、ベータカロチンと同じようにガン予防や老化防止に効果があると言われています。

サラダやイタリア料理など食卓でおなじみの野菜で、今では多くの品種があります。大玉種もありますが、容器栽培ですとミニトマトがおすすめです。

もともとアンデス山脈の高原地帯が原産のため、涼しい環境を好み、高温多湿に弱い性質があります。初めて栽培する人は市販の苗を買って育てた方が良いでしょう。

栽培方法

用意するもの

10号以上の鉢や標準プランターで、深さが15cm以上で、用土が20リットル以上入る容器を使います。実がなるための支柱も必要です。

用土

小粒の赤玉土6、腐葉土2、バーミキュライト2の割合で混ぜ合わせます。
用土の調整時に苦土(くど)石灰を用土1リットル当たり2g、植付け1週間前に化成肥料を、用土1リットル当たり1.5gを混合します。

植付け

植付け

苗は茎が太く、枝と枝の間隔が狭いものを選びます。
さらに、根元に子葉がついていて、本葉が7~8枚で第1花房が開花しかけているものを選ぶようにしましょう。
10号鉢なら1株、プランターなら2株植えます。植付け前に苗に十分水をあげてから、根鉢をくずさないように浅く植えます。
日当たりを好むので、暖かい日を選んで植付けしましょう。

世話

世話
  1. 苗を植えたら花房と反対側に支柱を立てます。茎にひもをかけて茎が太くなる分を見込んで、支柱との間に指が入るくらいのゆとりをもって8の字に結びます。
  2. 大玉種はわき芽(葉の付け根ごとに出る芽)を全部摘み取ります。ミニトマトは、第1花房の下だけに出る芽を全部摘み取ります。
  3. ミニトマトは成長すると自然に芯が止まる品種が多いので、できるだけ多段に大玉種は4~6段くらいにとどめます。
  4. 最終目標の段の花が咲いたら、その上の葉を2つ残して芯を止めます。
  5. 一番果がピンポン玉くらいになったら、1株当たり化成肥料10gを与え、その後20日おきに追肥をします。
  6. 大玉トマトは、状態の良い実だけ4~5個残して間引きをします。ミニトマトの場合は間引きはしません。
    日照が不足すると節間が間延びした状態になり、着果不良や生理障害を起こしますので、日当たりの良い場所に置いて下さい。

収穫

収穫

花が開いてから40~50日で成熟してきます。完熟した実を収穫しましょう。
様々な料理に活用でき、うまみ成分を豊富に含んでいるので、スープやソースに使うと味を引き立ててくれます。パスタなどのトマトソースとして利用するなら、イタリア産の赤く細長い品種「サンマルツァーノ」がおすすめです。