ご希望の植物園[ガーデニング]情報を無料で検索できます。

ホームメイト・リサーチTOP

旅探
植物園[ガーデニング]
トップページへ戻る
トップページへ戻る

植物園情報

コマツナ

コマツナ
種まき時期
3月~10月
収穫
5月~翌年2月
品種
みすぎ、おそめなど
栽培難易度
やさしい
栄養
ベータカロチン、ビタミンC、B2、カルシウム、鉄分、食物繊維など
病害虫駆除
べと病、ヨトウムシ、アオムシが発生します。
コマツナ

コマツナは、「早生種」「中生種」「晩生種」の3つに分類することができます。

栽培が簡単で、生育期間が短く、耐暑性や耐寒性に優れた品種であれば、1年中つくれるので、初心者に最適です。

ほうれん草に含まれる栄養分に似ていますが、ビタミンB2の量は野菜の中でもトップクラスで、カルシウムの量は、ほうれん草の5倍あります。

栽培方法

用意するもの

標準プランターなど、15cm以上の深さがある容器を使います。
このほかに、夏は寒冷紗※、冬は保温のためにビニールシートと支柱を用意します。

※寒冷紗(かんれいしゃ)とは

綿や麻、ビニロン、ポリエステルなどの糸で網状に粗く織った薄い布。強すぎる日差しをさえぎる遮光以外にも、防寒、防虫、防風の目的でも利用されます。

用土

小粒の赤玉土6、腐葉土2、バーミキュライト2の割合で混ぜ合わせます。
調整時に、苦土(くど)石灰を用土1リットル当たり1g、種まきの1週間前に化成肥料を、用土1リットル当たり2gを混合します。

種まき

種まき

プランターの中に、10cmの間隔で幅3cmのまき溝を掘り、1~2cm間隔で筋まきにします。
種を軽く押さえて落ち着かせたあと、軽く土を被せます。
芽が出るまでは土の表面を乾かさないように、朝、夕と適度に水まきをします。

世話

世話
  1. 子葉が開ききった頃、発芽が遅れた株や伸びすぎた株を間引きして株間をそろえます。
  2. 本葉が2~3枚になったら、さらに間引きして株間を5cmくらいに広げます。
  3. 2回目の間引きのあとに1回、化成肥料を10g与えます。肥料はあらかじめ用土と混ぜておきます。夏まきの場合は追肥しません。

収穫

収穫

春・秋なら種まきから45日くらいで、夏なら30日くらいで間引きしながら収穫します。
調理する際には、アクが少ないので、下ゆでなしでお浸しや煮浸しに使えます。炒め物、煮魚のつけ合わせ、正月のお雑煮などにも利用できます。