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植物園情報

キュウリ

キュウリ
種まき時期
4月下旬~5月上旬
収穫
7月~9月
品種
青長地這、四葉、酒田など
栽培難易度
難しい
栄養
ビタミンB1、B2、C、ベータカロチン、カリウム、カルシウムなど
病害虫駆除
梅雨時にはべと病、夏期はうどんこ病やアブラムシが発生しやすくなります。
キュウリ

キュウリには、「立ち性」と「地這い性」の品種がありますが、初心者には、耐病性がある「地這い性」のものをおすすめします。「地這い性」はかなり場所を取りますので、スペースを考えて選びましょう。

性質として、根は酸素を好み乾燥や過湿を嫌うので、ワラを厚く敷き、水持ちと排水の良い用土を使うと良いでしょう。

成功のポイントは、雌花の付き方に合わせて、余分な枝を整理することです

栽培方法

用意するもの

種まき・育苗用の3号ポリポットと、10号以上の鉢や標準プランターなど15cmぐらいの深さで、用土が20リットル以上入る容器を使います。
立ち性品種は、ツルを誘引する支柱と敷きワラが必要となります。

用土

小粒の赤玉土6、腐葉土2、バーミキュライト2の割合で混ぜ合わせます。
種まき・育苗用はそのままの土を使いますが、植付け用は、用土の調整時に苦土(くど)石灰を用土1リットル当たり1g、植付け1週間前に化成肥料を用土1リットル当たり2g混合します。

植付け

植付け

栽培は種から育てることもありますが、初心者は春に園芸店などで苗が出回るので、それを植付けて栽培した方が良いでしょう。
基本的には、涼しい気候を好みますが、寒さには弱いので、気温が十分に上がった春頃に植付けします。
まず、3号ポリポットに用土を入れ、3~4粒の間隔をあけてまきます。土は種から5mmぐらい被せ、できるだけ温かいところに置くようにします。

世話

世話
  1. 子葉が開ききった頃に2株にし、本葉が2枚の頃に1株にします。
  2. 2回目の間引きをしたあとに、薄めた液体肥料を与えます。
  3. 本葉4~5枚の頃に、ポットから鉢に植替えをします。1号鉢なら1株、プランターなら2株を浅く植えます。このとき、根鉢をくずさないように注意しましょう。
  4. 早い時期に苗を購入した場合は、保温のためにビニールシートと支柱でホットキャップを被せます。
  5. 植替えした苗が落ち着いたら、2~3週間おきに4~5回、1株当たり7~8gの化成肥料を与えます。薄めた液体肥料を7~10日に1回水代わりに与えても良いです。
  6. 支柱は鉢植えの場合は、場所を取らないあんどん仕立てがおすすめです。プランターの場合は、合掌型など支柱を組んだり、親ヅルをひもで吊り下げたりします。
    敷きワラは土が乾かないように水分を安定させる効果があります。
  7. 成長すると枝が伸びて、日当たりが悪くなるため、早めに余分な枝を切り落として整理します。子ヅルは実の付いた節から2~3節で芽を摘み取ります。

収穫

収穫

開花後7~10日ぐらいで収穫できます。
キュウリは、成長が早くすぐに大きくなるため、株を疲れさせないために早めに収穫しましょう。
さっぱりとした食感で生食利用が多いですが、酢の物、サラダ、中華風の炒め物、ピクルスなど、様々な調理法で楽しめます。