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植物園情報

カボチャ

カボチャ
種まき時期
4月
収穫
7月~8月
品種
黒皮、えびす、赤皮栗など
栽培難易度
普通
栄養
ベータカロチン、ビタミンC、カリウム、カルシウム、鉄分など
病害虫駆除
高温・乾燥時にはうどんこ病が発生しやすく、アブラムシも発生します。
カボチャ

普通のカボチャには、東洋種と西洋種の2種類があります。さらに、ツルが伸びるツルあり種と、あまり伸びないツルなし種があり、それぞれ育て方が違います。

バルコニーガーデニングの場合では、ツルなし種が栽培に向いており、実が小振りなものを選ぶようにしましょう。

栽培方法

用意するもの

10号以上の鉢や大型プランターなど、深めで20リットル以上の用土が入る容器を使います。ツルあり種の場合は、保温のためにビニールシートと支柱が必要です。

用土

小粒の赤玉土6、腐葉土2、バーミキュライト、あるいはパーライト2の割合で混ぜ合わせます。
調整時に、苦土(くど)石灰を用土1リットル当たり1g、種まきの1週間前に化成肥料を、用土1リットル当たり0.5gを混合します。
カボチャは、丈夫で病気に強い植物ですが、日当たりの良いところを好むので、水はけの良い用土での栽培が適しています。

種まき

種まき

1ヵ所に3粒ずつ、10号鉢なら1ヵ所、プランターなら2ヵ所にまきます。種の間隔をあけて、種の上に1cmぐらい土を被せます。ツルあり種の場合は、保温のためにビニールシートと支柱でホットキャップをかけます。
発芽したら、ホットキャップ上部に穴を開けて換気をします。

世話

世話
  1. 雌花が早くつくように、短日処理をします。まず、本葉が1枚の頃に、ダンボールを被せ、1日の日照時間を制限します。7~10日間、1日8時間だけ明るくして育てます。
  2. 本葉2~3枚の頃に1ヵ所1株に間引きします。
  3. ツルなし種の場合は、わき芽(葉の付け根から出る芽)を早めに摘み取って、1本仕立てに整えます。子ヅルはすべてカットします。
  4. 第1雌花が咲いたら、朝10時頃までに人工授粉して確実に着果させます。雄花がない場合は、トマトトーンという薬剤を100倍に薄めて、柱頭に散布して着果させます。
  5. 第1雌花が着果したら、第2雌花も同様に着果させます。

収穫

収穫

開花後、1ヵ月ぐらい経つと果皮が硬くなり、爪が立ちにくくなった頃が収穫の時期です。
貯蔵の適温は10℃前後と低めで保存します。
料理のバリエーションは大変豊富で、天ぷら、煮物、汁物の具、ポタージュのほか、煮たり蒸したりしてサラダや和え物にしてもおいしく食べることができます。