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植物園情報

イチゴ

イチゴ
植付け時期
10月下旬~11月上旬
収穫
翌年3月~4月
品種
宝交早生、はるのか、麗紅など
栽培難易度
難しい
栄養
ビタミンC
病害虫駆除
5~9月はハダニやアブラムシが発生します。5~6月は、葉や果実に灰色カビ病が発生やすくなります。
イチゴ

甘い香りと鮮やかな赤い実は、子供から若い女性、そしてお年寄りまで人気が高く、ビタミンCも豊富です。イチゴ6~7個の実で、成人が1日に必要とされる50mgのビタミンCを摂取できます。

涼しい気候を好み、根が細いので、乾燥に弱い特徴があります。また、肥やけしやすいので、土づくりと水やりが育成のポイントとなります。

植付けから収穫までは結構手間がかかりますが、それだけに収穫の喜びも大きいでしょう。

栽培方法

用意するもの

6号鉢や標準プランターなど、15cm以上の深さがある容器を使います。実がなり始めたら、汚れなどから保護するための敷きワラ、またはビニールシートと支柱が必要になります。

用土

小粒の赤玉土6、腐葉土2、バーミキュライト2の割合で混ぜ合わせ、調整時に苦土(くど)石灰を用土1リットル当たり1g、植付け1週間前に化成肥料を、用土1リットル当たり2gを混合します。

植付け

植付け

種から栽培するのは、大変難しいため、苗から育てることをおすすめします。
6号鉢で1株、プランターで3株が目安になります。大きな容器なら株間を25cm間隔で植え、クラウン(株元の部分)の下部が少し隠れるぐらいに浅く植えます。
翌年からは、収穫後にできる子株を育てて苗をつくり、それを植付けると良いでしょう。

世話

世話
  1. 11月下旬と2月下旬の2回、1株当たり3~4gの化成肥料を与えます。また、薄めた液体肥料を1週間おきに3~4回与えても良いでしょう。乾燥に弱いので、冬場も土の表面が乾いたら水をやりましょう。
  2. 春に新芽が伸びてきたら、古葉や枯れ葉を取り除きましょう。実がなり始めたら、ワラかアルミホイルを敷いて汚れないようにします。
  3. 早く収穫したい場合は、2月上旬以降にビニールシートと支柱でトンネルをつくり、さらに保湿のため敷きワラなどで覆います。気温が高くなってきたら、トンネルのシートに直径5cm位の穴を開けて換気をします。

苗づくり

苗づくり

6月下旬から8月下旬に、たくさん収穫できた株は親株にし、ランナー(子株をつくる繁殖用の茎)に子株が発生したら、プランターなどに導いて発根させます。
8月下旬~9月上旬に、ランナーを切り離して育苗します。

収穫

収穫

十分に赤く熟したら食べ頃です。摘み取っていきます。
収穫中に出たランナーは取り除きます。
生食が一般的ですが、ジャムやお菓子にしてもおいしく食べられます。