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植物園情報

多肉植物の不思議な形が人気



多肉植物とは、南西アフリカなど砂漠が多い乾燥地域に生息する植物です。他の植物と異なるのは、葉や茎、根が肥大化していることです。その形がユニークであることから植物園でも、多肉植物を目当てに見学している人が少なくありません。そんな多肉植物について紹介します。

多肉植物とはどういうもの?

多肉植物とはどういうもの?

多肉植物の葉や茎や根が大きいのは、乾燥地の環境で生育していくため、葉っぱや茎などに水分や養分を蓄えているからです。雨季に貯めた水や養分を長期に保存し、それを乾季にも使って光合成を行なっています。その葉や茎が自然の芸術品と称されるくらい個性的な形をしていて、花がなくても見ているだけで楽しくなります。

多肉植物には、さまざまな種類があり、比較的小さなものが多いため、個性的な多肉種をコレクションしている人も多くいます。

人気の多肉植物

人気の多肉植物

多肉植物の中で育てやすく人気のある品種を紹介します。

虹の玉
セダムの中では比較的小さく、成長しても草丈が15cm位です。春から夏頃は緑色になり、秋には紅葉します。先端から全体にかけて赤く染まります。
チワワエンシス
葉の先は鋭く尖っていることが特徴です。葉の先から葉の縁にかけて赤く色が付き、全体にパステル色で、かわいらしい印象です。
黒法師
アエオニウムの中でとくに人気の高い品種です。日にしっかり当てると、その名のように真っ黒になります。
金のなる木
比較的馴染みのある品種なので、誰しも一度は見たことがあるでしょう。葉の間に5円玉を通して縁起物として好まれています。
十二の巻
硬葉系のなかで有名な品種です。アロエの様な姿をしています。軟葉系よりも強くて育て易いです。

多肉植物の育て方

多肉植物の育て方

最近では、園芸ショップやホームセンターなどでもよく見られるようになっています。育て方は、ポイントさえ押さえていれば、それほど難しくはありません。

葉ざし

葉ざし

多肉植物は、葉1枚から、1つの苗が生まれます。殖やし方は簡単。葉を1枚親株から取り離して、土にさして、そこから芽が出るのをひたすら待つだけ。葉1枚の養分から新しい子供が生まれる姿を楽しめます。生命力の強さを目の当たりにできるところが、多肉植物の魅力のひとつです。

場所

場所

多肉植物は、乾燥地で育った植物ですから、湿気の多い場所を嫌います。また、日の当たる窓辺に長い間置いておくと葉が焼けてしまうので、直射日光はできるだけ当たらないほうがいいでしょう。

水やり

水やり

多肉植物は葉に水を蓄えている植物です。少しくらい水やりを忘れても枯れることはありません。鉢の中が乾いてから、水が鉢底から流れるくらいたっぷり与えて下さい。逆に雨に当たりすぎると弱ってしまいますので、雨があたる場所には置かないほうがいいでしょう。

鉢植え

鉢植え

鉢植えの場合は、寒い時期は、室内の明るい場所に置いて下さい。水を与える目安は鉢の中の土が乾いてからで十分です。(およそ2週間に1回くらい)

素焼きの鉢は水の乾きが早いので1週間に1回くらいが目安です。

植え替え

植え替え

植え替えの適期は基本的には春・秋です。植え替えは多肉植物の健康をみるために1年に1回は行なうと良いでしょう。多肉植物にとって土は最大の栄養源になるため、良い土を選びましょう。植え替え後は、半日陰で風通しのよい場所に置いて、4?5日後に水を与えて下さい。

多肉植物が豊富な植物園

多肉植物が豊富な植物園

伊豆シャボテン公園(静岡県伊東市)、手柄山温室植物園(岡山県姫路市)、名護自然動植物園(沖縄県名護市)、市川市動植物(千葉県市川市)などで多彩な多肉植物を楽しめます。