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植物園[ガーデニング]
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植物園情報

アジアの植物園



アジアの植物園は、その多くがヨーロッパの植民地政策によって建設されたものです。資源としてアジアの熱帯植物の収集・研究、さらに南米など他の地域から集められた有用植物の育成・保存を行なう拠点として、植物園が大きな役割を果たしてきました。

シンガポール植物園(シンガポール)

シンガポール植物園(シンガポール)

シンガポールのほぼ中央に位置する「シンガポール植物園」は、1859年にイギリスの植民地植物園として開設され、次第に学術的な植物園に発展。世界の熱帯植物を収集し、その種類、付属施設とともに世界屈指の熱帯植物園となっています。約63万㎡の園内には、世界最大規模の国立洋ラン園(ナショナル・オーキッド・ガーデン)があり、1000種を超える原種と2000種以上の交配種からなる約6万本のランが咲き誇っています。

ボゴール植物園(インドネシア)

ボゴール植物園(インドネシア)

インドネシア・ジャワ島の中西部に位置する「ボゴール植物園」は、1817年にオランダ政府が開設した歴史の古い植物園です。約86万㎡の敷地に1万種以上の植物が栽培されています。園内は、うっそうと茂る巨木が多く、東南アジア地域のシダ類、熱帯樹木、バナナ類など、アジアの有用植物のコレクションが充実しています。また、約150万点にのぼるインドネシアを中心とした植物標本を所蔵。東南アジアの植物研究には欠かせない貴重な資料になっています。

ペラデニア植物園(スリランカ)

ペラデニア植物園(スリランカ)

スリランカの中央山脈の中腹、標高520mのところにある「ペラデニア植物園」は、イギリスの植民地時代の1817年に資源開発の目的で開設されました。美しい景観とともに、栽培している植物の豊富さが特徴。約60万㎡の園内では、約5000種の熱帯植物が栽培されており、中でも熱帯のラン、ヤシ類が充実しています。何百本という丈の高いキャベツヤシが歩道に沿って植えられているヤシ並木は壮観です。

カルカッタ植物園(インド)

カルカッタ植物園(インド)

カルカッタの西部、フーグリー川の左岸にある「カルカッタ植物園」は、インドでも最も古い植物園です。正式名称はインド国立植物園で、1987年にイギリス東インド会社が設立した薬草研究所がその前進です。約110万㎡の園内には、野外でそのまま栽培されているランやヤシなど、約3万種の植物が見られます。中でも見ものなのが、樹齢250年以上、枝が横へ横へと伸びていき、枝葉の広がる周囲が400mにもなったベンガルボダイジュの巨木です。

北京植物園(中国)

北京植物園(中国)

北京市の西郊外、紅葉の名所・香山の麓に位置する「北京植物園」は、中国北部で最大の植物園です。中国三大植物園のひとつといわれています。200万㎡の園内には、約5000種の植物が栽培されています。アジア最大級の温室では、世界各地の熱帯・亜熱帯植物が展示されています。また、研究用の植物の収集はもとより、絶滅危惧種の施設内保全も積極的に行なっています。