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植物園[ガーデニング]
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植物園情報

アジアの庭園



世界で様々な様式が作られてきた庭園は、アジアでもまたそれぞれの特色を持った庭園が数多く作られています。ここではインド、シンガポール、中国からオススメの庭園をピックアップして紹介します。

イスラム式庭園「タージ・マハル」

タージ・マハルは、ムガル帝国5代皇帝シャー・ジャハーンが愛妃ムスターズ・マハルのために建設した総大理石の霊廟です。世界遺産にも登録されているインドで最も有名な観光スポットと言える建築物ですが、霊廟の周りに広がる庭園の美しさもまた注目すべきポイントです。水路によって四分割されたイスラム様式の四分庭園が広がり、水路の中央に重なる噴水は、現在も建設当初のものが機能しています。左右対称の幾何学模様が広がる壮大な庭園は、天上の楽園を再現したものと言われています。

世界最大級のラン園「シンガポール植物園」

シンガポール植物園は、東京ドーム13個分の広さを誇る大規模な植物園で、高温多湿の気候に合わせて熱帯植物が広大な庭園のあちこちに植えられています。ヨーロッパではなかなか見られないアジアならではの珍しい庭園を散策すると、国内外から集められた熱帯植物に圧倒されます。東南アジアで初めてゴムの木が植林された場所でもあり、マレーシアのゴム産業の起源とも言われています。また、園内で人気の国立ラン園は、世界最大級の規模で、約1000の原種に、約2000の交配種の洋ランが6万株程栽培されています。

中国四大名園「拙政園」

中国四大名園といえば、北京の頤和園、承徳の避暑山荘、蘇州の拙政園と留園で、全て世界遺産に登録されています。そのなかでも拙政園は、蘇州最大の古典庭園として有名で、水と楼閣が織りなす庭園風景は、蘇州古典園林において造園芸術の傑作と言われています。水をテーマとして作り上げられた園内は、6割が池で構成されており、池の上はびっしりと蓮で埋め尽くされています。池の上をまたぐジグザグに曲がった曲橋は中国庭園では定番ポイントです。建物には繊細な模様が施されているすかし窓がついていて、窓辺で庭園風景を眺めるのもまた風情があり中国庭園の醍醐味と言えます。