ご希望の植物園[ガーデニング]情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

旅探
植物園[ガーデニング]
トップページへ戻る
トップページへ戻る

植物園情報

日本植物園協会ってなに?



総合植物園や薬用植物園など、日本全国には様々なタイプの植物園があります。これらの植物園は、来園者の植物に関する知識を高め、自然に親しむ心を養い、学術研究などを目的として運営されています。こうした日本全国の主要な植物園が集まって作られたのが「公益社団法人日本植物園協会」です。

日本植物園協会の成り立ち

日本植物園協会の成り立ち

日本植物園協会は、1947年(昭和33年)に結成され、1966年(昭和41年)に政府公認の法人になりました。現在、加盟している植物園は100園を超えています。その組織は「大学附属植物園」「国や地域の植物園」「私立植物園」「薬用植物園」の4つの部門に分かれて、それぞれが協力し合いながら、植物園や植物に関する文化の発展、科学技術の振興、自然環境の保全に貢献する事業を実施。人と自然が共生する豊かで持続可能な社会の実現を目指して活動をすすめています。

日本植物園協会の事業活動

日本植物園協会の事業活動

日本植物園協会では、植物園に関する調査研究、文献の収集、関連図書の発行、植物園と社会との情報交流など、植物園のさらなる発展に向けて様々な活動が行なわれています。また、植物園間の種子や標本の交換なども協会のネットワークを活かしてスムーズに行なわれ、植物園の充実が図られています。さらに植物園間の交流は国境を越え、世界各国へ海外事情調査隊を派遣。海外との事業や交流も積極的にすすめています。

植物園シンポジウムを開催

植物園シンポジウムを開催

日本の植物園における絶滅危惧植物保全活動の一環として、日本植物園協会では2006年から"ふるさとの植物を守ろう"を合言葉に、毎年「植物園シンポジウム」を開催しています。これまで、植物園や里山を利用しての絶滅危惧植物保全の重要性、生物多様性の保全の必要性、地球温暖化と植物、身近な地域の植物についてなど、様々なテーマを取り上げ、多くの市民の参加を得ています。

5月4日は、植物園の日

5月4日は、植物園の日

国民の祝日である5月4日の「みどりの日」は、自然に親しむとともに、その恩恵に感謝し、豊かな心を育む日として制定されました。日本植物園協会では、この「みどりの日」を「植物園の日」と位置づけ、"ふるさとの植物を守ろう"をテーマに植物としての活動をすすめています。

多くの市民に植物に親しんでもらい、植物園の活動を広く社会に知ってもらう。そうすることで、植物園が果たす役割、その社会的な重要性に対する理解と支援を高めようというのが目的です。

「植物園の日」には、植物園や庭園などが無料開放されたり、記念に花や苗木などのプレゼントがあったり、全国の植物園で様々な関連イベントが開催されます。身近な植物園へ出かけてみるのもよいでしょう。